ルークスの県境越え・宿毛市・風車の羽根・三連休最終日・古民家カフェに関するカスタム事例
2025年07月22日 18時06分
愛媛で日産ルークスB44Aに乗っている者です。ほぼノーマルですが、どうぞよろしくお願いいたします。フォロー、いいね、コメントはご自由にどうぞ(肯定的な意見でも否定的な意見でもかまいません)。 2024年9月より、みんカラも始めてみたので、そちらも是非ご覧下さいませ。上にリンクを貼ってます。
1日遅れの投稿ですが、前回に引き続き、愛南と宿毛の旅2日目です。ホテルから宿毛市街へ向かう途中で雨が降りましたが、着いた頃には止んでいました。
こちらは最初の目的地、フジ宿毛店の駐車場。当然ほとんどの車が高知ナンバーでしたが、自分のも含め愛媛ナンバーの車もごく一部いましたよ。
こちらの宿毛新港付近には巨大な風車の部品がいくつか置かれているのですが、周辺の風車の工事が落ち着いたらこの景色は見納めになるかもです。
ロゴからも分かるように、デンマークのベスタス製だそうで。
ルークス「海の向こうから遠く遥々こっちまで渡って来たのか。」
自分「そもそも日本で風車作りよるメーカーが無くなったんよ、多分。」
風車のブレード。長さ50mはあると思われます。これが夜中にトレーラーで現場まで運ばれているそうです。
ルークス「これ追い越しするのは勇気がいるな…」
宿毛の隠れた観光名所(?)、駅前公園津波避難タワー。この手の建物にしてはカラフルな色合いが目を引きます。こちら平常時も解放されているらしく、宿毛の街並みを眺めることができます。
津波避難タワーからの眺め。ベスト電器宿毛店、その奥に宿毛駅があります。
古民家をリフォームした宿毛まちのえき林邸。中にはカフェもあります。通常なら月曜は休みなのですが、祝日なので営業していました。
林邸の中の様子。元が古民家というだけあって、全体的に和とモダンが合わさったような雰囲気です。