タイプⅠ ビートルの空冷ビートル・メキビー・ショックアブソーバー交換・ローダウン・トーションバーに関するカスタム事例
2022年08月09日 21時41分
MDフォルクスワーゲン タイプⅠ ビートル
マニュアルミッションのクルマにこだわり続けて40年。 人生最後のクルマのつもりで子供の頃からの憧れ、ワーゲンビートルに乗ることにしました。 情報の少ないメキシコビートルの情報を共有できたら嬉しいです。
前オーナーさんが前後トーションバーのみでローダウンしていました。
その割りにはショックがノーマルだったのでショックが底突きして段差越えの乗り心地が最悪でした。
フロントをドロップスピンドルで落としている場合はノーマルショックでいいみたいです。
中古だけどkoniのショートショックを入手したので交換しました。
リヤはショック用のメンテナンスホールがあるので交換しやすかったです。
メキビーのリヤショックは下側の取り付けボルトが太くなっているので、社外品を付ける時は細いボルトを用意する必要があります。
フロントも交換。
底突きも無くなり見違えるほど乗り心地がよくなりました。
中古でもkoniです！
新品は高価過ぎますのでやっぱこうなりますね。
