R-2のスバルR-2・2ストオイル・ヤマハ青缶・AZに関するカスタム事例
2026年10月25日 00時11分
みなさんこんにちは、キャニオンです。
スバルR-2は2ストロークエンジンです。そして、混合ガソリンを作らなくても良い分離給油です。
分離給油のタンク
キャニオンも納車以来、主治医の指示により2ストオイルはYAMAHAの青缶を使って来ました。
YAMAHAの青缶ことオートルーブスーパーオイル
しかし、当初1リットル1000円以下だった青缶が、みるみる価格を上げ、今や1リットルで3000円を超えるようになってしまいました。
R-2は約400キロで1リットルのオイルを使います。ガソリン代の他、2ストオイル代を足すと相当に燃費が悪い車となってしまいました。
そこで、2ストオイルを青缶から変えることとして、今のAZ社のMEO-001に変更しました。
初めて買った時は4リットルで3000円程度でしたが、こちらも値上げがあり今は4950円に。それでも1リットルあたり1300円程度。青缶よりは遥かに安いです。
どちらのオイルもグレードはFD。
2ストオイルはFB、FC、FDとなるほど性能が上がる!とは、一概に言えないそうです。
まず潤滑性能が高いのがFB、FBに煙の量を抑える機能が追加されたのがFC、FCにカーボン等の堆積を抑える効果が追加されたのがFDだそうです。
だからFDがFBよりも潤滑性能が高いのか?と言えば、実はそうとも限らないとのことです。
現に超高級2ストオイルはFB規格だったりします。
R-2は2ストも言えどもバイクでは無いので、超高回転を維持するような運転はしません。
だから高温時、限界域の油膜維持性能はさして重要では無く(R-2は分離給油のためオイルが濃いめという背景もあって 、R-2の常用域程度では油膜切れはまず無いと思われる)、それよりも、マフラーにカーボンがたまらないようにする事の方が大事のようです。
開発時のスバル360はマフラーのカーボン詰まりに悩まされ、添加剤ペンタルーブが必須とされた事からもそう言えるのでは無いでしょうか。
だからカーボン堆積防止機能のあるFD規格のオイル(青缶など)が良いと言われているのだと思われます。
今回代替品に選んだAZのMEO-001もやはりFD規格ですので、カーボンやスラッジの堆積を予防する効果が期待されます。
しかもAZ社は性能の良い自社製のオイルや添加剤を通販で安く売る大阪の会社で、信頼性も高いとのこと。
このため、主に2ストバイク乗りの方がYAMAHAの青缶などからAZに鞍替えしているらしく、AZの直販サイトでは中東情勢による品不足もあいまって、発送が遅れ気味になっている程です。
4輪の2ストサブロク乗りの方がMEO-001を使っているとの話はなかなか聞かないのですが、キャニオンが人柱になって燃費や性能などを確かめています。
オイル燃費は1リットルあたり450キロ程度。青缶より少し伸びました。また、エンジンの吹け上がりも若干良くなったような感じです。
MEO-001は青缶よりも粘度が低くシャバシャバしてるせいかな?
もう4リットルを3缶を買ったところです。マフラーがカーボン詰まりにならなければいいなぁ。
マフラーエンドからもタールは出ていないし、なんか大丈夫そうな感じはします。
AZの2ストオイル布教中のキャニオンなのでした。

