GTOの潜入カリオストロ公国・akd-358 TOURER-Vさん・いつもありがとうございます😊・プロが集まる潜水艦・ボンド軍団再集結に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「潜入カリオストロ公国　その4」
も「ふー😫、なんとか戦争末期のジェット戦闘機『橘花』が置かれている時代に戻ってきました😱。えらいことになりましたね。」
嬢「はあ😩、この時代でもマクロスとか必殺の時代よりは随分と現代に近いわね。」
(akd様。いつもありがとうございます😊！)

サイボーグ007 グレート・ブリテン
「どうだい？この潜水艦の力が分かったかい？」

も「😳こくこくこく(しきりにうなづく)」

サイボーグ006 張々湖
「そろそろ出航の時間あるね。」

サイボーグ009 島村ジョー
「それじゃ我々は任務を続行する。ドルフィン号でローレライを監視することになるんだ。」

サイボーグ003 フランソワーズ・アルヌール
「二人とも気をつけて。(お嬢ともどきの事です)」

も「えええー🤨、皆さんも一緒に乗ってくれないんですか😫！心細いじゃないですか😢。」
嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！図々しいこと言わないの！😤。サイボーグ戦士さん達は地球の平和を守る任務があるのよ。それに潜水艦っても狭いのよ！定員オーバーになるじゃない😤。」
も「……すいません😫。」

サイボーグ009島村ジョー
「ドルフィン号発進！」

も「こっ、これがドルフィン号！😱飛行機なんだ。」
嬢「そうみたい。こっちに飛んできたわ。」

嬢「凄い！翼を前に畳んで艦橋も出てきて潜水艦になったわ。機首にはジョーさんが乗ったオートジャイロが、腹には他のサイボーグさん達を乗せた潜水艇が格納されるんだわ😳。」
も「ううっ、ローレライじゃなくて、こっちに乗りたい！😢」
嬢「(^◇^;)💦さあさあ、気を取り直してローレライに乗り込むわよ。早くしないとまたまたまた、マットビハイクルが乗り込んで来ちゃうわ😤。」

も「ふー、散々待たされましたが、やっと乗れましたね😃。取り敢えず一安心です。乗客は、ゴルゴさん、銭形さん、ルパンさん、組紐屋の竜さんを含めて約10人程度ってとこですね🤔。」
嬢「さあ、いよいよカリオストロ公国に向けて、いざ出発ね。」

・・ブゥー〜ン、ブロロロロ・・

も「あれ？なんかもの凄いカーチェイスをしながら、スポーツカーの集団がこっちに向かって来ますよ。」
嬢「私が一番先に乗ったんだから、もう車は一台しか乗れないわ💦。乗客もギリギリよ。」
も「何の集団なんだろう🤔。」

嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！もどき島GPレースでもお笑い、もとい、バトルを披露したジェームズボンドやシークレットサービス駆るボンドカー軍団！！どうしてここに？🤔」

も「……あああー(ﾟωﾟ)！読めてきましたよ。これで確信しました😱。」
嬢「へっ？🤔、何よ。」
も「この艦に乗ろうとしている人たち、即ち、デューク東郷さん、ルパン３世さん、必殺仕事人組紐屋の竜、そしてジェームズボンド。ルパンを追ってきた銭形とて例外ではない…………😫！」
嬢「いったい何なのよー😤。」
も「全員が『殺しのプロ』です😱。」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！この艦どうなってんのー？」

そういう事か！
洋の東西、現在過去問わず、なぜか殺しのプロが集結する潜水艦空母ローレライ。
それを監視するサイボーグ戦士
謎は深まるばかり。
もどきとお嬢はどんどんと深い謎に引き込まれてゆく。