ランサーエボリューションのEvolution PIT・エボＸジャッキポイント・ジャッキアップサポート・オートスポーツ イワセ・自己満パーツに関するカスタム事例

レンタルガレージ Evolution PIT

ワンピット貸切型 工具付きレンタルガレージ
★ガレージ内、冷暖房完備・トイレ付き★
★ ★ QuickJack BL-7000SLX 導入 ★★
★★★★★★ Wi-Fi 使えます★★★★★★

基本は、お客様作業ですが、ヘルプ可です※

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1月の予約状況⬇️(随時更新)

1/4(火) 終了しました。
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1/30(日) 終了しました。
1/31(月) 終了しました。

★セルフ洗車時のお願い★
セルフ洗車のご利用時、強風や風向きによってご近所にご迷惑がかかる場合があり、ご利用出来ない事もあるので、ご承知下さいm(_ _)m

※ヘルプは無料です。整備工場では無いので、パーツの取付などの依頼は受けれません。一部タイヤ交換などは、コースにより有料にて可能です。

ガレージでの、作業では全く必要無い部位なのですが、エボＸのフロントのジャッキポイントは、通常アンダーカバーに隠れて見えません。

そもそも、使わないのが？前提なのか、なんでこんな仕様なのか疑問しか残りません(｡･_･?)ﾊﾃ?

まぁ、左右のジャッキポイントを使えば、事済む話なんですが、フロントだけ平行にジャッキアップしたい時も、多々あると思います。

そんな変な仕様を解消出来るのが、このオートスポーツイワセのジャッキアップサポートです。

もうみんカラ等で、おなじみのパーツかも知れませんがエボピ風に、ご紹介します(笑)

ご覧の通り、奥ばったジャッキポイントをサポートして、下側に言わば嵩下げするパーツです。
嵩下げをして、カバーと同じ高さにする事で、ジャッキポイントが見えやすい位置に来ます。

ただ、そのままアンダーカバーを戻してしまうと、何の意味も無いので(爆)カバーには、少し加工が必要になります。

ジャッキアップサポートの位置に合わせて、カバーをカットするのですが、正確な位置を決める為に少し知恵を使います(笑)

①ジャッキポイント面より、少し大きめダンボール紙(何でも良いです)を用意して、接着力の弱い両面テープと強い両面テープを表裏に貼り、弱い方を車両側に貼ります。
②その状態で、アンダーカバーを一度戻して、また外すとカバー側にダンボール紙着きます。
③カバーに着いた、ダンボール紙の位置にマーキングします。
④マーキングした部分を、カットします。

一度カットしたら、再度アンダーカバーを戻してみて、位置が悪ければ修正します。

カットしたアンダーカバーを戻すと、こんな感じになります。
常時、ジャッキポイントが見える状態になるので、非常にジャッキアップ作業が楽になります。

先人の先輩方は、ここに更にカバーを付ける人もいますが、自分は必要無いと思います。
そもそも、アンダーカバーは穴だらけなので、あえてカバーをしたり、隙間を埋める必要は無いでしょう(個人の意見です)。

フロアジャッキでの、ジャッキアップの様子です。

アンダーカバーを外す事なく、ジャッキアップが出来ます。

ただ、、、クイックジャッキがあるので、ガレージ作業では100％フロアジャッキは、使いませんが(爆)またしても、自己満パーツですね。

ガレージ以外の外作業では、役にたつ日来るのか？来ないのか？それは、神のみぞ知る(笑)

興味のある方は、参考にして下さいm(_ _)m