300C ツーリングのクライスラー・クライスラー300c・ステーションワゴン・シューティングブレークに関するカスタム事例

2022年08月31日 00時59分

#クライスラー #クライスラー300c #ステーションワゴン #シューティングブレーク

Tani クライスラー 300C ツーリング LE57T

好きなもの - デザインの良い車 - 変な車 - 古い車 - 速い車 - 大排気量 - 1960-1970年代 - 古いもの全て - 猫

300C ツーリングのクライスラー・クライスラー300c・ステーションワゴン・シューティングブレークに関するカスタム事例の投稿画像1枚目

最近の車で、これ以上にクールなサイドビューを持つステーションワゴンを、私は知らない。

daiki shimada

ピックアップおめでとうございます！

2022年09月01日

Tani

ありがとうございます！！

2022年09月01日

zoozoo

ピックアップおめでとう御座います🎉㊗️ やはり一味違うシルエットのツーリングワゴンですよね。今ではこういう車は見ないでずから貴重車種です。

2022年09月01日

Tani

毎度です。ありがとうございます！背の高い車が好きじゃないのでずっとステーションワゴンに乗ってますが、この形でHemiの組み合わせが唯一無比なので、他に欲しい車がありません…

2022年09月01日

ズミズミ

お疲れ様です♪ ピックアップおめでとうございます🎉

2022年09月01日

Tani

お疲れ様です！ありがとうございます！

2022年09月01日

Hayato7488

ピックアップおめでとうございます💐 トップページで見慣れたサイドがあってびっくりしました🤩 私も以前ピックアップされたのでこれでツーリング2回目ですね😍 本家の300Cのほうがピックアップされないのが不思議🤔

2022年09月01日

Tani

毎度です！ありがとうございます。私もビックリですよーなんてことない写真がピックアップされるんですね〜

2022年09月01日

TouristPP1

!!! このモデルは北米にはありません！代わりに「ダッジマグナム」と呼ばれ、フロントエンドが異なります。とても興味深い！

2022年08月31日

Tani

そうですね〜ヨーロッパ、オーストラリア、日本では、当時この形で販売されてました。マグナムは並行輸入で日本にも入ってきてます。中古では、クライスラー300Cツーリングより、マグナムの方が断然多いです！

2022年08月31日

TouristPP1

10年ほど前、北米でMagnumと300Cのフロントエンドを交換するのが流行っていた記憶があります。日本で日産のSシャシー車のフロントエンドを変えるのと同じ！最初にあなたの車を見たとき、このような改造なのだろうかと思いました。おそらく、アメリカの輸入品はそれらの国では高価であるため、スポーツワゴンとして販売されたマグナムと比較して、より高級なモデルとして販売することにしたと思います. マグナムは新車時、北米で人気の車でした。どういうわけか、ワゴンはここではあまり人気がありません。でも、背を高くして、黒いプラスチックのバンパーを付けて、「SUV」と呼べば、人は買うだろう。 😅 このため、マグナムは一種の高性能車両として販売されました。マグナムとロータス・エスプリが赤信号でレースをする人気CMがありました。マグナムが前に出ます。次の赤信号で、ロータスの運転手は「その中に何が入っているの?」と尋ねます。これは、北米で自分の車に搭載されているエンジンを誰かに尋ねる一般的な方法です。マグナムの運転手は、車両の後部で運搬しているさまざまな大きな物体をリストアップして応答します。ww

2022年08月31日

Tani

この車が販売されていた2006年当時、日本にはDodge dealerはありませんでした。その後一時的にDodgeが正規に輸入されましたが、Lehman recessionsですぐに撤退しました。おっしゃる通り、輸出先ではChryslerブランドの車の方が高く販売できるので、マーケティング的な理由でMagnumではなく、300Cをワゴンにして販売したと聞いています。その後、Lehman Recession で倒産しそうになったChryslerは様々な車を車種を廃止しましたよね。先月Pennsylvaniaに行きましたが、この時代の300やMagnumはもう全く見かけませんでした。すでに大半がスクラップされたんでしょうね… カナダといえば、私は昔トロントに住んでいました！

2022年09月01日

TouristPP1

そうですか！日本でアメリカ車について学ぶことに興味があります。なぜなら、日本人がアメリカ車を輸入する情熱は、カナダの人々がビートのような車を輸入する情熱と同じだからです。また、どのモデルが正式に輸入されたのかにも興味があります。悲しいことにアメリカ北東部の車はサビが多いと思います。そのため、古い国産車は問題が発生し始めると、あまり長く保管されないことが想像できます。ここカナダのバンクーバーに近い西海岸では、300C はかなり人気のある車です。あなたのモデルが新しいとき、私はそれらをよく見ました。今では初期モデルはあまり見かけなくなりました。最新のモデルはかなり人気がありますが、モデルが真新しいときほど人気はありません。チャレンジャーとチャージャーも人気です。ただし、その多くは V6 モデルです。一部の人々は、V6 モデルをハイエンドの V8 モデルのように見せようとしますが、V6 であることを明らかにする非常に大きな排気ガスを取り付けます。私はトロントに行ったことはありませんが、姉と他の離れた家族がそこに住んでいます。雪が多すぎて車が錆びるのが早すぎて、そこに住みたいとは思えません！トロントは、有名なダッジチャレンジャー、チャージャー、シボレーカマロの製造工場の近くにあります。これらの有名なアメリカ車が実際にカナダで製造されていることを知っている人は多くありません。ww

2022年09月01日

Tani

日本ではアメリカ車はとてもマイナーな存在です。そして、派手に改造されている車が多いです。特に、ちょっと古いアメリカ車は、ストック状態で乗っている人はあまりいません。(私はStockが好きですが）たしかにトロントは寒すぎます。暗くて寒い冬は自殺者の数が増えますね。雪が降るので、融雪剤によるサビが多いのも納得できます。 CanadaのChrysler工場といえば、Brampton factoryですねーアメリカ車も、今はCanadaやMexicoで生産される車がたくさんありますね。 Canadaはアメリカと違うブランディングをしていて興味深いです。Dodge IntrepidはなぜかChrysler Intrepidとして売られていましたし、特にGMの車は、1960-1980年代はカナダ専用モデルがたくさんありましたね。Pontiac Parisienne とか。Beaumontもそうですね。輸出向けの300Cはアメリカ製ではなく、AustriaのMagna Steyrで生産されていました。アメリカ製より品質が高いとも言われていましたが、本当かどうかはわかりません。少なくともインテリアの品質は、同じ時代のアメリカ製Chryslerと同様に、信じられないほど安っぽいものです。ですが、デザインとHemiエンジンが気持ちいいので大変気に入ってます！

2022年09月01日

TouristPP1

はい、私は人々がクラシックなアメリカの車をどのように改造するかの大ファンではありません. 軽く強化されたストックの外観を好みます。はい！私は、はるか東のカナダへの移動を処理できるとは思いません. 寒すぎて雪が多すぎて、さびのストレスが多すぎます！カナダは時折独自の特別モデルを手に入れますが、それは奇妙かもしれません。たとえば、アキュラにはホンダシビックをベースにした 4 ドアセダンがありました。このモデルは、マニュアルトランスミッションを備えた高性能タイプSモデルを入手しましたが、カナダのみです。 1970 年代には、ブリックリン SV1 というカナダ製のスーパーカーがありました。会社のオーナーであるマルコムブリックリンは、1960 年代にスバル 360 モデルを米国に輸入しました。軽自動車が北米で正式に販売されたのはこの時だけだと思います。私の友人の兄弟は、ビッグブロックエンジンを搭載した60年代後半のボーモントクーペを持っています！あなたの車がオーストリアで生産されたことは非常に興味深いことです。税金の関係で、ヨーロッパで車を生産する方が安かったと思います。これが、ハイラックスのような日本のトラックが通常北米で販売されず、代わりにトヨタが米国でモデルを生産する理由です。「安っぽい」は、モダンなアメリカのインテリアを表現する良い方法です。 😅 でも同じ車で大きなパワーと乗り心地を求めるならアメ車はこれがとてもいい！プレミアム市場を狙っていたのでオーストリア製の方がクオリティも高い可能性はあると思います。

2022年09月01日