ハイエースワゴンのハイエース100系・100系ハイエースに関するカスタム事例

2号機購入時に売っ払ったCX-5のデット材の余りがあることに気づく。

ふと、セカンドのカーペットをめくってみると、SGL比2倍のフェルトがつまってました。

バンとワゴンの違いがここにもあった！

とりあえず、フロア用デット材を切って載せとく。

流石にレール外してフロア全面デッドはしたくない。

3号機は足車両だからいつまで保つかわかんないし。。。

フード後ろをめくってみると、ここもSGL比2倍のフェルトが。。。
端材を押し込んておく

気になって、フードもめくってみる
ここも尋常じゃないほどの厚みのフェルトが。。。

制振材が余ってたので貼る。
流石に4台目なので、-2dbくらいの交換なのはわかってるけど、熱対策の方がデカい。

アスファルトシートの上に貼ってもあんまり効果ない。
かと言ってアスファルトシート剥がすのもメンドイ。

フロア材なので押し込むのが大変だけど、ちまちまと載せてく

7年くらい寝かした某国のデットマテリアル。
CX-5のトランクに使う予定だったもの。

ゴタゴタがある前は安くて性能も良かったの。
もう輸入できないんじゃないかな？

倉庫をゴソゴソしてたら制振材も大量に余ってた。。。
1、2号機は既にフルデットなので、やらないつもりの3号機も。。。？

やる？ワゴンは内装剥がすの大変なんだよ。。。
一番効果のあるルーフはサンルーフでほとんどできないし。。。

でも、大量に制振材が余ってる。しかもまるまる1台くらいあるし。
東レの吸音材買うか。。。東レのペフシートがお勧めです。
3号機はやらないつもりだったのに。。。迷い中。

制振材と吸音材は一緒に使ってね。
制振材300hz以下の振幅抑制
吸音材は高周波域の減衰だから。

100系あるある。
ドリンクホルダー付けんなよ？

今まで乗った100系 3台とも全滅。

バラしてプラバンで骨を作る

治ったー。