ミライースのライトの黄ばみ・樹脂パーツの劣化・黒い所は黒くに関するカスタム事例
2025年09月09日 20時13分
現代の車は全てにおいて優秀で快適ですが息子には退屈の様で、少しだけ刺激の有る この車を息子に一生の思い出が残るよう頑張って復活させました😅 修理中に直ったと思ったら、他の所が不具合が出る😓を何度と繰り返し現在に至るのですが、乗っていると私が乗っていた頃の色々な思い出も甦り、苦労して復活させて良かったなと思います😊 81はコンピュータが入ってきたり以前の旧車より有る意味直すのが大変な所も有ると車屋さんに言われましたが、めげずに頑張っています😅
ミライース君も新車から8年目に入り色々と劣化が目立つ様になりましたねぇ😵
とりあえずライトは黄ばみが増え続け😵
ミニカさんと一緒で、カウルトップは白け、ワイパーアームは根元がサビてしまい😵
根元がプクプクして浮いてます😵
フォグランプのカバーも白けてしまい
外して単体で見ると全く黒くなく、もはや灰色ですね😱
グリルも分かりずらいですが、カウルトップと同じ感じに白けてます😱
ミライースは嫁のお義父さんの形見の車でも有り、綺麗にせねば😟と本日着手しました😊
まずはライトをゴシゴシと
ペーパーを掛けまくり
表面を一皮削り取ります☺️
ワイパーアームの根元のサビを削り取り全体的にペーパーを掛けます
同様にグリルや
カウルトップ
フォグランプカバーも脱脂、洗浄した後にシンナーを吹いて下処理をします👆
樹脂パーツはペーパー掛けてしまうと塗装した時にペーパー目が出てしまうので液剤だけにしておきます👆
樹脂部品にキズが無ければの話しになりますが😊
ペーパー掛けた状態のライトに
まずはシンナーを吹くと
段々と
透明度が上がってきて
仕上げにクリアを吹くと透明度が更に上がり
新品の様なライトに復活です☺️
フォグランプカバー
ワイパーアーム
カウルトップ、グリルに密着剤を吹いた後に艶消し黒を塗り
乾燥させて完了です😃
黒い所が、ちゃんと黒くなり凄く綺麗になりました☺️
ライトもキラキラ明るく良い感じです☺️