コンパスのFALKEN AZENIS FK510・パンク・スローパンクチャーに関するカスタム事例

左リアタイヤに、いわゆるスローパンクチャー現象が最近発生するようになりまして。

一週間ちょっとで空気圧が2.7bar→2.2barと下がってしまうようになりまして

近所のオートウェーブで、
パンク修理ができればと、
まずはタイヤをみてもらいましたら

ぎゃー！
よりによってショルダー部に木ネジが・・・・。

これはパンク修理出来ない部分。

あらためて見るとこんな感じ。

新車装着の夏タイヤ、
BRIDGESTONE DUELER H/P 235/45R19、
2018年末製造のメキシコ製)

現在残り溝4ミリちょいなので、
もうひと夏頑張ってもらって、
冬にスタッドレスに交換するタイミングで、
新しいタイヤに交換しようと思ってましたが・・(冬のボーナス払いで)

先月、夏のボーナス払いで妻のＶＷのタイヤも交換したばかりなのに・・・(泣)

仕方なく近所のフジ・コーポレーションに４本注文しましたよ。

235/45-19ってあまりメーカーのサイズ展開が無い変なサイズで、
あっても一本3〜5万のバカ高いのばかりなのですが、
このファルケンがコスパ高くてホントに救いの神。

妻のＶＷの255/45-19でもこのタイヤ2セット履いてますので、性能は検証済み。