WRX STIのスバル・VAB・MT・イニシャルＤ・テレスコピックに関するカスタム事例

実践している無料のカーチューン紹介

①底の薄い靴を使う
　➡革靴、ローファー、ブーツなどの底の
　　厚い靴はペダルワークが難しい。
　　(特にスリーペダルは難しい)
　　写真は履替用に車に常設されたスニーカーです。
　　アクセル、ブレーキ、クラッチの丁寧な
　　開度調整を心がけてます。
　　Ryosuke Takahashi先生は、アクセルを
　　10段階くらいで調整しないさいと仰ってます。

②テレスコでハンドル位置調整
　➡個人に合った位置にするだけで運転のしやすさが
　　劇的に変わります

③ヒルクライムアシストの解除
　(右下の坂道ランプ点灯状態で解除)
　➡ヒルクライムアシストは坂道発進を補助してくれる
　　機能ですが、個人的には不要でした。
　　突然ブレーキかかると焦るので 。

④シート位置調整
　➡プロドライバーがYouTubeで適正なシート位置を
　　解説してくれていました。シート位置、重要ですね。

　③のヒルクライムアシスト解除もそうですが、取扱説明書読むと知らない機能が意外と有るのですね。勉強になります。
例えば、油圧パワステ。
左、もしくは右、にいっぱいに切った状態を5秒以上続けると故障する可能性有ります、と記載が・・・初耳です。やってしまっていたかも。危ない危ない。

　取扱説明書、重要だなぁとしみじみ。カーチューン始める前に、ノーマル状態でのパフォーマンスを完全に把握したいです。

⑤メガネ
　➡視界が広がるだけでドライバースキルアップ
　　間違いなし