フォレスターのスバル・フォレスターSK・サーモコントロールバルブ・警告灯点灯に関するカスタム事例
2025年07月31日 12時24分
高速走行中に突如現れた警告灯、、、。
全ての警告灯が点き、エンジンシステムエラーやらなんやらが
色々調べると冷却水かもしれないとエンジンルーム開けて見てみると冷却水がほぼ空の状態になっていました。
至急ドンキーホーテでクーラントを購入し入れてみてもダメで、次の日ディーラーへ
厳しいて、、、
前兆がなかったから尚更萎えました。
8月はお盆休みもあり予約ができないとのことで最短でも9月の修理に。。
フォレスターでは持病のサーモコントロールバルブの機能が失われていて交換とのことでした。
エンジン内部にあるため分解しての作業とのことで保証も切れていたので高額に。
個体差があるので、何キロで警告灯が出るかは定かではないらしいです。
まー納車して5年何もなかったので、もってくれてた方かなと、、
修理までの間は、なるべく乗らないようにと高速走行は避けないといけないとのことで、車通勤で毎日フォレスターを運転するのでクーラントを補充し続けてオーバーヒートを回避していこうかなと思います。
フォレスター乗りの方は冷却水も確認必須です!
この夏の猛暑も意外と関係あるみたいですよ!