N-ONEのN-ONE RS JG3・グランツーリスモ7・リバリーエディターに関するカスタム事例
2025年07月24日 23時10分
えむ・どーぐ です。家族でレアカラーなホンダ車を4台所有しています。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N-ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス 次男のクルマ スレートグレーパールの2025年式 GR3 フィットe:HEV RS
グランツーリスモ7をプレイされているN-ONE オーナーのみなさん、本日の車種追加で、N-ONE RS 2022が登場しました。
私が知る限りN-ONE がゲームソフトにてプレイ出来るのは、これが初めてと思います。
さっそくアップデートして、N-ONE を購入。6速マニュアルミッションです。
うちのN-ONE に似せて、岐阜白川郷にて。
プレイされている方にはお馴染みですが、ブランドセントラルのホンダにて購入可能です。
ボディカラーは本物の2023年モデル同様に、6色から選べます。
メテオロイドグレー・メタリックは少し青過ぎなのと、ブリティッシュグリーン・パールは黒っぽいのが気になりますが、他色はよく再現されています。
インテリアは、オレンジのアクセントがほぼ赤なのが残念です。
それでも全体としては実車の再現度は、なかなか。
ドレスアップもグランツーリスモ7の楽しみですが、GT AUTOで購入可能なパーツにも触れておきます。
フロントスポイラーは、無限風なパーツが1種類。
サイドはモールディングの省略と、上下幅の狭いタイプが1種類。
リヤは、ガラスの透明化と、上下に薄いオリジナルデザインのアンダースポイラーの1種類。
ウイングは、ウイングレスと、ガーニーフラップ?付き、GTウイングの3種類。
レーシングアイテムは、ボンネットピンが2種類。
牽引フックが2種類。
ロールケージが3種類。
その他では、ライトバルブが5種類。
ナンバープレートが4種類。
フロントグリル3種類。
ネットタイプ、オリジナルグレードタイプ、オリジナルグレードでHエンブレムレスタイプ。
オリジナルと同じフロントグリルが選択可能とは、なかなかマニアック。
グランツーリスモ7にはリバリーエディター機能があって、他色に塗り替えたりストライプやステッカーを貼ったりが可能です。
ここで、2023年モデルにはラインナップには無い、サンセットオレンジIIを再現してみます。
ボディカラーは、レクサスのラヴァオレンジ・クリスタルシャインを選択して、まずボディをオールペイント。
ボディ2を選択すると、ボンネット色が変更出来ます。
K3マットブラックを選択。
サイドミラーも、K3マットブラックを選択。
リヤウイングは、クリスタルブラックパールを選択。
その他を選択すると、フロントグリルスキンとサイドモールディングが変更出来ます。クリスタルブラックパールを選択。
あとは、フロントピラーとルーフパネルに、クリスタルブラックパールのステッカーを貼ってツートーンカラー化すれば、実車に近くなること請け合い。
お気に入りのクルマが出来上がったら、フォトスケーブで撮影を楽しむもよし。
ブリティッシュグリーン・パールとフレームレッドの2台を購入しました。
うーんカッコいい。
( ̄ー ̄)ニヤリ。
鈴鹿サーキットのシケインを抜けてグランドスタンド前へ。
鈴鹿サーキットの観覧車をバックに。
東京エキスプレスウェイ。
富士スピードウェイで、リバリーでアクティブグリーンパール風に全塗装したS660とコラボ。
いやー楽しいですね、時間を忘れてしまいます。