フィットの新年初カスタム・東京オートサロン・プレリュード・エアロパーツに関するカスタム事例
2025年01月13日 14時26分
ワンオーナー20年目の初期型フィットです。 快適装備仕様ながら、サーキット走行会も年に数回楽しんでいます♪ スポーツ走行重視の車輌カスタマイズだけでなく、模型や居酒屋ネタまで幅広く薄っぺらな内容の投稿ですが、いいね・コメントやフォローお待ちしています。 略歴 2020/05/23：CARTUNEアカウント登録 2023/05/26：フォロワーさま1000名到達 注：重複する内容の過去投稿は適宜整理しております。 (σゝω・)σ-☆ﾖﾛｼｸｰ!
★お題：年初カスタム★
年初カスタムといえば『東京オートサロン2025』ですよね☆ 行ってみよ～かなと思いましたが、昨日までだったんすね…(元からイク気ねえだろッ!? 笑)
｡:+((*´艸`))+:｡
画像はオートサロンで出展されたプリリュード(プロトタイプ？)の一部ですが、アンダーエアロの形状に目が止まりました☆
(@_@;)
なんとッ!? 私が15年以上昔にアップデートした、エアロとソックリさんな造形にビックリしましたッ!?
Σ(O_O；)!?
このエアロTC2000を走り始めた頃、どうも初期操舵の応答性が芳しくなく取り付けた物です。
『効果を実感できなければ潔く取り外す』前提で、当時のドリ車系汎用パーツを採用しましたが、意外と空力効果が得られ、初めて自分で考え採用したパーツでもあったので、現在も取り付けたままとなっています☆(当時は運転も下手クソでしたけどね 笑)
それにしても自動車メーカーがこの造形を採用するところは、空力面で意味があるんでしょうね♪
(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
エアロパーツの効果を改めて実感した画像です。
エアロパーツ(片側)はボルト４本で固定していますが、下方向に作用した空力効果でナッターごと抜け落ちたものです。
エアロパーツは想像以上に効果を発揮(場合により空気抵抗)しているので、ボルトなどの確実な固定と定期的な点検を怠らないようにしましょう☆
ヾ(ゝ∀・)b-☆
