samurai374さんが投稿したこの車は何でしょうか・DRIFTマシーン制作中・全て手作りのロールバー・マシーン制作はレストアに近いように感じました・制作秘話知ると、味方が変わって面白いに関するカスタム事例

FormulaDRIFTドライバーの小松選手の所で、DRIFTマシーン制作するとゆうので、制作段階からどうなっていくのか、レポートしようと思います。
内装も何もない状態で、この状態では車種も分かりませんでした。

内装も全て取り除かれて、１からロールゲージの土台やゲージを制作するそうです。
小松選手はここのガレージで４台ほど、DRIFTマシーン制作してるそうです。その度に作り方も手を加えられた進化させてるそうです。

ミッションケースも新たに作り直されてました。
ロールバーの付け根部分も溶接するために作られてます。

載せるミッションがありました。

エンジンも仮置してマウントなど制作していくようです。

このクロスした部分も綺麗重なり合っていて溶接するそうですが、パイプの丸い部分にクロスさせる綺麗に収めるのが大変だったそうです。、

仮止め溶接して調整して

バランス見ながら綺麗に溶接してくそうです。

頑丈に綺麗に溶接されいい感じに、熱が加わった色になってました。

組んでしまうと溶接できないので、取り外してから屋根上部の溶接をするそうなのですが、キッチリできてるだけに、車体からの取り外し大変なんだろうなと感じました

サイドのクロスした部分のロールゲージの溶接です。

ある程度部品ができたら室内外塗装するそうです。
DRIFT車両作るのは、レストア作業のように手間のかかる作業だなと感じました。車両の特性読んで、しならすように曲げてく車体作るそうです。

FormulaDRIFTは４月から開幕予定です。華やかなマシーンは、手間ひまかけたマシーンなんだと感じながら見ると、違った見方できて楽しいと思います。