カローラレビンのブレーキOH・DIY・マスターバック・旧車に関するカスタム事例
2026年02月24日 02時01分
コンチュワ、今日は少しマスターバック(倍力装置)のお話を…
半年程前、マスターシリンダの液漏れによりマスターバック内にフルードが入り込み中古品に交換したのですがそれ以降どんなにエア抜きをしても再度シリンダをOHしてもペダルがスッカスカ…
エンジンをかけ負圧が掛かれば指一本でペダルを底(油圧の限界)まで沈みこませられる状態に。
それでいて不思議だったのがブレーキはちゃんと効くという事…
しつこくエア抜きをしても改善せず、液漏れも全く無かったのでやむを得ずしばらくその状態で乗っていたのですがなんせ踏み応えが無いのでブレーキ中にくしゃみでもすれば鬼のカックンブレーキ。
ヒールトゥーなんで出来たもんじゃありません。超シビア!
そして先日、半年散々悩んだ結果マスターバック内のプッシュロッド裏にくっ付いてるゴムの板が脱落しているのでは、という見立てに辿り着き
本来は分解する様なモノでは無いのですがなかなか手に入る部品じゃないので無理矢理開封‼️
すると案の定中に転がってました。このゴム板、リアクションディスクといわれれるそうです。生意気
コレがマスターバック内に脱落していたことによりペダルの反力が失われスッカスカの踏み応えだったのです。
ほんま不思議です、こんなもんが無いだけでそんなちゃうんかいって思いましたが本来の位置に組付け元に戻した所呆気なく直ってしまいました。
正常な車と同じく踏み応えがありごっつい気持ち良くヒールトゥーできるようになりました、もし同じ症状の方が居られましたら参考にしてみて下さい。
多分無いと思いますが、ホナ

