GTOのプラモデル改造に関するカスタム事例
2025年10月21日 23時34分
中期型平成8年式、SRのAT車です。 以前はシルビアや180SX、グロリアやクラウンなど多数乗り継いで子供が生まれたのを期にミニバン乗ってましたが 街で見掛けた三菱スタリオンと会社の元三菱エンジニアの方に影響され 速攻でミニバン叩き売って まともじゃないアタマでまともじゃないGTO(廃車)を買って直しながら乗ってます。 歴代の車の中で一番長く所有しています。 改造よりも車の健康維持がメインなので見た目全然変化しませんがユルくやっています。
うちの下の娘。そこは乗るところじゃねえよ(笑)
お前にはまだ早い。
プラモデル。アオシマの13クラウンですが、かなり前に作りはじめて塗装→乾燥中に落ちてボディ破損→アオシマにボディ部品請求→ボディ来るまでにヤフオクでジャンクボディ購入→放置(笑)
とりあえず次の作るまで手をつけてます。画像上がジャンクを後期風ボディに改造+モールド彫り直し追加、下地処理。下がアオシマから来た供給ボディ。
供給ボディが一番程度悪いってどうなってんだアオシマ。もともと酷いのでかなり工数掛かります。ドアノブなんてモールドないから0.1mmで彫ったんですわ。
画像後ろのはフジミ模型のアウディ90。
フェンダーのウインカーが紛失したのでランナータグから削り出して再生。
また欧州車作ろうかな。