カローラレビンのむかしのはなし・妄想族・妖怪に関するカスタム事例
2025年12月24日 08時11分
これもまた昔の話。
こんな妄想しました。
何となく誰もいない夜の海岸線を走ると…。
(妄想)
美女がしくしく泣いています。
「どうしました?おぜうさん」
(妄想)
おぜうさんが「乗せてくれる?」
「どーぞ!どーぞ!」
ムフフフフ♪
(現実)
…ということで深夜海に向かいます。
(現実)
なんか妄想と違って誰もいない海岸線は実際来てみると気味が悪いです💧
すると妄想が暴走を始めます。
(妄想)
確かに美女はいるんだけど…
変なオーラが出ていて、振り返ると…
(妄想)
妖怪が
「憑依させてくれるう?ゲロゲーロ!」
(現実)
「ごわ~い!!!」
勝手に妄想にビビって逃げる自分。
暴走した妄想は止まりません。
とにかく人気のあるところに行きたい!!
海岸線をかっ飛ばします!
(現実)
しばらく走ると漁港に到着。
漁師さんが朝早くから仕事してました。
とりあえずホッ(*´-`)
…という自分で勝手に妄想にビビったという昔話でした。
お付き合い頂きありがとうございました。
そーいえば今月釣りに行けてないなあ。
大物を釣る妄想が暴走しています。
