ギャランのオーディオ・アンプ取付・サブウーファー・モノラルアンプ・KUERLに関するカスタム事例
2025年06月15日 23時29分
久しぶりの投稿です。
今まで5chアンプを使っていましたが、最近スピーカー出力が安定しないので新調することにしました。
一旦フロントスピーカーはヘッドユニット内蔵アンプで、サブウーファーだけモノラルアンプにしてみました。
アリエクのKUERLっていう謎の中国メーカーです。
試しに鳴らした感じでは、今までよりサブウーファーしっかり鳴ってます。
流石に出力の違いを感じます。
今まで使っていたALPINEのPDX-5と、今回取り付けたKUERLのK-A1800.1D
サブウーファーもDVC8Ω接続から2Ω接続に変えました。
出力は2Ωだと1000wです。
転がらなければよしとウーファー共々雑に設置
低音は良くなりましたが、やっぱりどうしてもフロントスピーカーが物足りなさを感じます……
これ以上はもう一本バッ直配線増やさないといけないし、オルタネーターの発電量も心配です。
最近あまり乗ってないし、しばらくはこの仕様で行きます。
追記
試運転で音量を上げたら壊れました
前に別のアンプもすぐプロテクトが効く症状があったので、サブウーファー本体がショートか断線してるかも
今のところパラレル接続したらアンプが壊れる状態のようです。