マークXのレーダー探知機・レーダー探知機取付・Yupiteru・配線に関するカスタム事例
2026年09月26日 19時50分
ユピテルのLS740を設置しました。
GRX13#系の場合、メーター右側に取り付けようとすると高い位置に来てしまい、はっきり言って視界の妨げとなってしまいます。
他に考えられる案としてはガラス上部からの吊り下げですが、情報類確認のために見るには視線移動が大きくなりすぎるので却下。
「視界の妨げにならないこと」と「視線移動が少ないこと」を優先すると必然的に写真の位置、サイドデフロスター吹き出し口に被せる形にしました。
用意したのはこちら。
・サイドデフロスター吹き出し口(運転席側)
・3M VHBテープ5952
・ダイドーハント スリムサポート L字フラット
→75×12×2mmの黒いL字ステー
吹き出し口は単品で出ない雰囲気だったのでヤフオクで拾ってきました。
元々ついてるものでも良いのですが、失敗した時のために予備を…
まず、L字ステーを通したいので吹き出し口のフィンを切り飛ばします。
L字プレートと平置き用ステーを両面テープで合体させます。
ステーを曲げて角度を調整します。
仮合わせをしてステーの角度を決めます。
角度が決まったら3MのVHBテープを使って、吹き出し口とステーを貼り合わせます。
OBDⅡから電源を取りました。ディップスイッチの変更を忘れずに行います。
接続したらキッキングカバーを外してゴムモール伝いにAピラーの中へ隠します。
レー探の配線はサイドデフロスターの通気口へ逃がした後、ゴムモールを剥がしてOBDと同様Aピラーの内側を這わせてきます。
Aピラー内張を剥がして、カーテンエアバッグ展開時に邪魔にならないようルーティグします。
レーザー受信アンテナは助手席側上部に取り付けました。
ルーフライニングの中に隠しながら配線し、レー探本体・OBDⅡケーブルとガッチャンコします。
剥がした内張やゴムモールを元に戻し、動作確認・実走テストをして完成です。
ユピテルのOBD12-MⅢは後期型の適合が記載されていませんでしたが、問題なく情報は取れました。
本体側のケーブル露出ほぼ皆無のスッキリとした取り付けができました。
内側へ向けて隙間を開けてあるので、サイドデフロスターの機能自体も活きています。

