944のDIY・オーバーホールに関するカスタム事例
2026年07月18日 22時14分
ヘッドの加工と洗浄が終わったので、バルブ類を組んでいきます。
が。。
今まで付いていたシートワッシャーを洗浄していた時、違和感が。。
厚みが違います。
1.5mm7枚と2.0mm9枚と中途半端な割合で。
調べてみると、ツインカムのS2は、1mm厚のワッシャーが指定。なんでだ?
バルブスプリングはどのモデルでも共通と思っていましたが、以前付いていたスプリングと比較すると、前の方が短い。。
写真の左がS2用、右がもともと付いていたもの。
どうやら、誰かが強化品としてターボモデルか何かのバルブに変えたが、短いので厚いワッシャーでセット長を調整した可能性があります。
もともと中途半端で気に入らない仕上げの改造が所々にしてありましたが、こんなところにまでとは😓
1mm厚ワッシャーも全数買う羽目になりました。
以前ヘッドをバラした時はワッシャー厚までは気づきませんでした。全て純正だと思っていたので😓
バルブは全数新品で、シートカットもやりました。
ガイドも少し緩かったので新品に打ち替えて、新品バルブに合わせて加工。
ちゃんと1mmワッシャー入れてスペック通りのセット調に。
ちなみにIN38mm EX37mmです。
バルブももう何回外して組んだか忘れましたが、YouTubeで作業用BGM聴きながら16個を40分くらいで組める様に。
人は慣れますね。
バルブスプリングコンプレッサーは色々使ってみましたが、Amazonの激安のヤツが1番使いやすかったです。
でもネジが早くダメになってしまいそうな感じです。
バルブが折れた4番インテークも元に戻りました。
カムはヘッド載せてからじゃないと付けられないのでここで一旦保留。
次は腐食したヘッドカバーの再生に移ります。

