フェアレディZのパーコレーション対策・燃ポン移設・灰皿・センダーゲージに関するカスタム事例

朝の用事がてら大黒へ😊
30は1台だけ。暑すぎてみんな夏休み？エアコン大活躍でこの天気でも快適

パーコレーション対策。これで最終の対策にしたい。
まだ足りない場合はエキマニへのバンテージ巻き、キャブ遮熱板上側への断熱材貼付け、軸流ファンから小型ラジエターファンへの交換など、やれる対策はあるが…

中身は燃ポン。主治医によると、タンクの近くでも路面からの輻射熱でパーコレーションが発生するから、車内がいいんだと。実際、トランクに燃ポンを設置できるハコスカや510は燃ポン起因のパーコレーションは起きないのだとか。
大黒の帰り道、途中一般道で渋滞にはまったがパーコレーションは起こらず。ただ、バルクヘッドの温度が70℃を超えたので、さすがに大事をとってヤマダ電機でちょっと休憩😌

小ネタ
ebayで$10で買った灰皿をきれいにする

はじめヤスリで磨いたが巣が多くて結局塗装😉
車内禁煙だからこれでよい👍

Eの手前でガス欠になる症状があったので😨、燃料センダーゲージをパーツアシストのリプロ品に交換。写真は残量10リットル時。満タン時にはきちんとFを指す。純正品を修理しようと迷走したり、中華の格安品を買うより、素直にパーツアシストから買うのが吉👌
ちなみに純正品は153,000円。パーツアシスト品10個買える