寅次郎さんが投稿したGU・ジーユー・Tシャツ購入・フォードエクスプローラー・初代に関するカスタム事例
2025年11月10日 20時07分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
仕事から帰宅してから、郡山イオンのGUジーユー(服屋)に行って、ヘビーウェイトスウェットプルオーバー Ford
カラー: 69 NAVY
価格・税込み・2,990円
のMサイズ(試着して)を購入しました!👍
Lサイズも(試着)しましたが、少し大きいサイズでした!😅
背中側に、初代のエクスプローラーがあります!👍
情報を先週くらいから見ていて欲しかったので!😄👍
数々の名車を生み出してきた アメリカの自動車ブランド「Ford」との コラボレーション。 ジーユーの定番ヘビーウェイトスウェットに、 Fordのロゴやグラフィックを施した アイテムラインナップで アメカジスタイルを楽しめる。
初代エクスプローラーには、最高出力155馬力を発揮する4リットルV型6気筒エンジンが搭載されています。このエンジンは、先代のブロンコⅡに搭載さた2.3リットルおよび2,9リットルのものよりも排気量は大きくなっていますが、形式はアメリカ車らしくOHVでした。
組み合わされるトランスミッションには、フォード製の4速ATのほか、マツダ製の5速MTが採用されました。サスペンションは、フロントがコイル式のツイントラクションビーム、リアがリーフ式のリジッドアクスル式という当時のSUVらしいハードなものでした。
これは、この初代エクスプローラーが後に主流となる乗用車ベースのクロスオーバーSUVではなく、ラダーフレームを採用した本格派のSUVとして開発されたことに由来しています。
日本市場へは、1991年より2ドアモデルの「sport」と4ドアモデルの「XL」、そして「エディー・バウアー」の3グレードが導入されました。翌1992年には「XL」の輸入が廃止され、1993年モデルでは4ドアモデルが「XLT」が追加導入されることになりました。
初代エクスプローラーのデザイン上の特徴と言えば、そのスクエアに造形されたエクステリアでしょう。
フロントヘッドライトグリルやウィンカーグリルは、水平に引かれたフロングリルのラインと協調するようにきれいに収められています。また、ツートンカラーに仕立てられたサイドビューもまた、水平基調のラインが横断することでスクエアらしいさが強調されています。 インテリアもまた、直線が強調されたデザインが採用されています。
アメリカ車らしい大型のインパネには運転席正面に各種インジケーターが、助手席側にはエアコンの操作パネルや吹き出し口、1DINのオーディオが収められています。また、独特の形状のステアリングが目を引きます。
また、こちらもアメリカ車らしい大柄のシートには欧州車に比べると柔らかめのレザーがおごられています。
日本導入当初は一部布張りシートのモデルもありましたが、後に全車レザーシートが標準装備となっています。
