スターレットの積載車で搬送・ガレージから移動・いつもイイね👍✨✨&コメント💬´-&フォロー+👤ありがとうございます・板金溶接・12月もよろしくお願いしますに関するカスタム事例
2025年12月01日 19時32分
平成8年式 前期 スターレット グランツァV 所有して今年で15年目 出逢ったのは私が中学生の頃 友人を迎えに来た、兄が乗って来ました 私は車好きで知識はある方だと思っていました でも、この車を知りませんでした 一瞬見ただけですが、それはそれは強烈な印象 感覚で表現すると 一目惚れに近い 何年も何度も、お願いして譲っていただきました 今も乗れていることに感謝 フォロー大歓迎です♪ コメントも お待ちしています 近県イベントやミーティング参加予定 誘っていただけたら幸いです
ガレージで修復が難しいので移動しました
積載に乗ってる所を撮ろうと思って忘れてました😅
中途半端に📸✨
修理方法は3択で検討していました
① メッシュシート&ハンダ接着→パテ埋め
② 紫外線硬化型FRPシート貼り付け→パテ埋め
③ 鉄板溶接修理
私が選択したのは ③の鉄板溶接修理
相談した結果、鉄板溶接
他の修理方法でも悪くないですが、今回は穴が大きいのと 剥がれるリスクもありますので不採用でした
内側から見るとよく分かりますが、穴開いた部分だけ鉄板を貼り付けて溶接しても周囲も腐食しているので今後 錆びてこないようにはなりません…
しかし、全ての腐食部分を切って鉄板貼り付けて溶接するとなると かなり大がかりになります💦
それと懸念材料が…
タイヤハウス内だけでは収まらずクォーターパネルも切って鉄板貼り付けて溶接になってしまいます💦
そうなると塗装は勿論
そして、塗装となるとクォーターパネルのデカールも必要です
調べてもらってますが、デカール廃盤かも知れません💦
デカールはお金が掛かりますが、製作してもらうという方法もあるようです
(オリジナルではなくなってしまいますが…)
色々、考えましたが
今回は穴開いた部分を最小限の範囲で鉄板貼り付け溶接
クォーターパネル裏面は表面錆びを可能であれば出来るだけ除去して錆び転換剤を塗る
その後は定期的に防錆剤( ラストガード等 )を塗布
また錆びは出てくると思いますが、この方法で修復を進めていこうと思います
また錆びてきた時は最終的にクォーターパネルも広範囲で鉄板溶接修理になりそうです
※ やり方が違うだろう?っと思う人もいらっしゃるかも知れません
あくまでも現状をふまえて私した選択です
今回の溶接修理も私が作業します
溶接は資格取得してますが、本業ではありません
板金も本業ではありません
少し板金や溶接をしたことがある程度
熱を入れ過ぎてクォーターパネルを歪ませないように💦
それだけは絶対!
めちゃくちゃ不安ですが…💦
交渉して場所と道具は貸してもらえることになりました~
しばらく手をつけられないので剥がした箇所に錆び転換剤を塗って、安いボディーカバーをかけました
年内中には終わらせたいです💦
