ロードスターの2023ベストショット8月・トヨタ2000GT・映画・鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例

8月にエントリー

今回は縦構図もありということなので。

煽り運転されました。

2車線道路の右車線を走っていて前の車に追いついたのでアクセルを緩めました。

するとその車(ノート)が左車線に変更したので、譲ってくれたのかと思って追い抜いてサンキューハザードを1回付けました。

するとそのノートがいきなり私についてきて、超接近し蛇行運転をし始めました。

ハザードを嫌がらせと捉えたのか、直前に追いついた時煽られたと思ったのでしょうか。

なぜいきなり怒り出したのか不明です。

その後5km近く煽られ続けました。

ルームミラーで確認すると40代くらいの男性で、何か喚きながらハンドルをバンバン叩いてました。

世の中何がきっかけでトラブルになるかわかりませんね。

狂人ってどこにもいるものです。

幸いそいつは交差点を右折していきましたが、車目立つから覚えられちゃったかなぁ。

私の車、後方にはドラレコ付いていないので、付けようかな。

全く怖くはなかったですが、トラブったら面倒なので。

森保Jの試合、観られなかったのは残念ですね。

でもシリアを支援するわけにはいかないし、仕方ないのかな。

大人の事情って、基本クソですね。

今日は映画を観に行きました。

【映画・DVD鑑賞記録】

(91),『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』

あらすじです。
戦後復興期、新聞記者の水木は、謎の薬品〝M〟の謎を探るため、哭倉村を訪れる。
そこは政財界を裏で牛耳る、龍賀一族が支配する村だった。
その村で、龍賀の親族が惨殺される事件が発生する。
その容疑をかけられたのは村にひょっこりと現れた飄々とした青年、ゲゲ郎だった——

● ● ●

ラストに号泣とネットで話題になっていたので、気になって観てみました。

確かに泣けるラストでした。

鬼太郎の父、ゲゲ郎がやたらかっこいい！

全編に渡ってシリアスで、殺人やグロい描写がたくさんあります。

人間のどす黒く、醜い場面も多く、胸糞悪くなる方もいらっしゃるでしょう。

それだけにエンドロールが終わった後の真のラストシーンや、特典で付いてきたイラストが胸に刺さりました。

げに恐ろしきは人間。

原作者と同じ名前の水木が見た世界は、人の醜さと悲しさ、妖怪のあり方がよくわかるもう一つの真実でした。

これはすごい作品ですよ。

大人はぜひ観るべき。

子どもは、高校生くらいからなら観てもいいかな笑

かなりえげつない描写が多いです。

しかし劇場内が明るくなってから、涙を拭いている方が多数いらっしゃったのが、どれだけよい作品だったのかの証明でしょうね。

良作に出会えました！

☆☆☆☆☆星五つ

午後は帰宅して、アシェット トヨタ2000GT製作。

第93号のパーツです。

いよいよボディの登場です。

金属製でめっちゃ重い！

ドア(左)の組み立てと取り付け完了。

ドア(右)の組み立てと取り付け完了。

基板の取り付け完了。

左がフロントで、右がリアです。

パーツもネジも小さくて、たいへんでした。

第93号完成！

明日と明後日はお仕事。

日曜日はお休みなので、また草むしりかな笑

気が向いたら温泉行こう。