GTOの新シリーズ突入！・潜入カリオストロ公国・まさか、そんな筈は！・勢揃い・赤いマフラーに関するカスタム事例

も「ふー、ズズズ(茶をすする音)のほっ🍵😌。」
嬢「西日本GTOミーティングのご紹介が終わって一息ついてる感じね。🤔」
も「あっ、お嬢、渋茶をいれてくだされ。熱いのを。」
嬢「ぼぼぼぼ(茶を注ぐ音)」
も「ほっ😌🍵、やっぱりお嬢に煎れてもらった茶は格別じゃわい！」
嬢「またまた完全に御隠居状態だけと、今日は何すんのよ？」
も「そろそろ連載に戻るんじゃ😌。」
嬢「ん？連載って何だったっけ🤔？」

も「ブフォ(　ﾟдﾟ)！思い出してくださ〜い😤。峰不二子の待つカリオストロ公国に向かうのに、最後の望みだった西音寺チームのビッグギャリーに載ることができず、止むなく最後の手段、潜水艦空母で出航することにして、今は乗艦前の待ち時間でしょ😤。」
嬢「あっ、思い出した！乗艦待ちしてたら、どういう訳か、ゴルゴさん、銭形さん、ルパンさんが次々と現れたんだったわ(ﾟωﾟ)。」
も「そう。その直後の不思議体験なのです😤。」
嬢「ふー🤦‍♀️……、やっぱりそうか。あんたホントに不思議体験多いわねぇʅ（◞‿◟）ʃ。」
も「やれやれ、お嬢はいつも通り寝てたので、覚えてないでしょうね😌。」

も「もどきの初孫が男の子であることが分かり、乗艦をお嬢の運転席で待ちつつ、ぼんやりと生まれた後のことを考えていたところ、なんと∑(ﾟДﾟ)！ふわふわと浮いている男の赤ん坊↑に遭遇したのです🤔！」
嬢「ふわふわ浮いてるってそんなバカな！😳！こっこれが伝説のコウノトリが運んでくる現象なのか∑(ﾟДﾟ)！」

も「何て不思議なことが(　ﾟдﾟ)！と思い近づくと、これまでにない凄んごいパワーを感じたのです😳！」
嬢「えっまさか😳！この赤ちゃんって∑(ﾟДﾟ)。」
も「赤ちゃんの名前は、確かお酒の名前でしたね。イワン・ウォッカ？、イワン・スコッチ？はたまたイワン・テキーラ🤔？」
嬢「はいはい🤦‍♀️、ひとしきりボケたところで突っ込むけど、ゼロゼロナンバーサイボーグ、イワン・ウイスキーじゃないの(　ﾟдﾟ)！」

(いっと最初のサイボーグ009より)
も「はて？🤔、サイボーグ001のことでしょうか？それはこんな赤ちゃん↑👶ですよ。もどきの会った赤ちゃんとは全然違いますよ😃。」
嬢「うーん🧐、なんかモノクロねぇ。ちょっと私が思ってるのと年代が違うのかしら？サイボーグ009のオープニング曲を歌ってみるわよ。せーの🎶」

も「♬あか〜いマフラー🧣！」
嬢「♪ふきすーさぶ風がー🍃」

も「なびーかせて😮」
嬢「よく似合うー😮」

も「………🤔」
嬢「………💦、なんかメロディラインはほぼ同じなんだけど、歌詞が全然違うわね🤔。」
も「2番じゃないんですか？マシンハヤブサのエンディング曲も、実は2番を歌っているのです😤。」
嬢「うーん🧐、曲自体というか、番組自体が全然違うんじゃないかしら💦🤔。」

も「それから暫くしたら、突然大きな人が現れ、1トンはあろうかというドラム缶のようなものを軽々と持ってきて、その上に赤ちゃんを置いたのです∑(ﾟДﾟ)！赤ちゃんを置くと、ドラム缶のようなものは一瞬で消えてしまいました😱。」
嬢「間違いない😳！これはジェロニモJrすなわち005！」

も「すると、次におフランス人🇫🇷の綺麗な女性が赤ちゃんをだっこ🤱して、あやし始めたのです。」
嬢「これは(　ﾟдﾟ)！歩くイージスこと、003フランソワーズ・アルヌールさん∑(ﾟДﾟ)！」

も「それから続々と赤い服を着た人たちが現れたのです😤。」
嬢「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)！私いつの間にかゼロゼロナンバーサイボーグの皆さん全員に囲まれてるわ😱。」

も「すると、なんか日本人っぽい人が、『任務中なのですまないが、今見た事は忘れてくれ』とのことでした。なんか赤ちゃんがみんなをここにテレポートさせたかのように言ってましたね🤔。その後、赤ちゃんはすやすやと寝てました。」
嬢「(　ﾟдﾟ)！これは主人公009の島村ジョーさんよ。あんた知らないの？」

も「まさかぁ😃！何言ってるんですか！009↑はこの通り白いコスチュームに赤いマフラーなのです∑(ﾟДﾟ)。モノクロだから分からないんですけど、赤いマフラーと歌ってるんだから間違いありません😤。」
嬢「うーん🧐、全体的に会話が噛み合ってないわ🤔！」

いったいどうしたんだろう？
なぜゼロゼロナンバーサイボーグがもどきの乗船しようとする潜水艦空母に？
今回はお茶🍵シリーズなのですが、実は新連載
「潜入カリオストロ公国　その1」
が既に始まっているのです。

驚愕のストーリーの新連載がついに始まる。