アルトワークスの英さんが投稿したカスタム事例
2025年08月16日 00時46分
ついに!ミッションがエンジンとドッキングしました🥳
H系のRS-ZのミッションにスズスポLSD入りです。
ちょっとガワを磨いたので変な光り方してます(笑)
そして廃盤のウォーターパイプを取り付けて…MT用のレイアウトにします。結晶塗装したけど上手く行かなかった。
AT用のラジエーターからMT用のラジエーターに変更。
アップガレージにて購入。こんなの売ってんだな。
シルバー色ですが、塗装が剥けてるところから判断するに、真鍮3層ぽいです。
大隈ラジエーターさんとこのですが、銅かアルミだけだと思ってました。又はアッパーロアが真鍮でコアだけ銅なのかな。
ATのセレクターケーブルの穴は亜鉛メッキ板でフタ。お馴染み液体ガスケットで周りをシーリングww
色がダサすぎるww
クラッチワイヤーも取り付け〜。
ナッターで止めたかったけど、行方不明…ボルトナット止めすることに。
カーペットをめくったら…マットが出てきた!!何だこりゃーww
フロアカーペットをめくったら、更に下の防振マットをめくると、表から通したボルトが見えました。
せ、せまい…。
そうそう、以前オーバーホールしたリダクション式のキュンキュンセルを取り付けました。
長いセルなのでサイズがカツカツww
オルタネーターに当たる心配をしていましたが、油圧センサーにカスってる…!!
ちなみにセルを交換する時は、ミッションを外さないと無理になっちゃいました(笑)
壊れるなよ〜〜…。
MT乗りのユーザーならお馴染みの3ペダル。
穴位置の調整で取り付け大変でした…。
ブレーキスイッチのコネクターをしっかり取り付けて。
これの処理…どないしよ🥺
インターロックのワイヤー。
これを引いておかないとキーが回らないし、回したあとワイヤーを引いておかないとキーが抜けない。
つまりATのシフトレバーがPの時に連動してワイヤーを引くような構造なのですが、もうそんなものは取り去った後w
10センチぐらいのところで切って、ワイヤーを止めておくスリーブが1番手っ取り早いのかも。
キーシリンダーを分解したらどうにかなるかね?元に戻らない可能性も大!🤣
そろそろ準備が整ってきましたので、エンジンを乗せちゃいましょう。
スィ〜〜😙
メンバーやマウントのボルトを締めていきます〜。
無事にエンジンが収まると安心しますね😊
コレよな…。
難所の一つでもある、ミッションマウント「後ろ側」の止め穴を開ける。
ATにはないマウントなので、あんまり力のかからないマウントらしいのですが、無いならないで不安。
穴を開けてボルトナットで行きましょうか…。ナッターは行方不明なので(笑)
この後穴を開けました。
ただ、この反対の室内側は袋構造なので、上からは見えないところになります。
上から工具とナットが入るように、必要最小限の穴を開けるとこにしましょうかね…。
この後ドライブシャフトを取り付けて、スタビを取り付けて…ドラシャはなかなかCリングがデフに刺さってくれないし、スタビがテンションかかってて中々付かないし😇
ドラシャはちゃんと刺さったけど、疲れからかあまり進まなくなってきたので明日またやります〜〜🥹🥹🥹