フェアレディZのL型・ダットサンZ・s30z・S30・C1 環状線に関するカスタム事例
2026年01月02日 02時00分
「旧い車はやっぱり壊れますか?」
よく聞かれる。
そりゃそうよ。
家電だっていいとこ10年あたりが寿命なんだから。車の部品だからって変わらんでしょ。
旧い車だから壊れるんじゃなくて単に、もう古いのよ機械として。経年劣化。クルマなんて所詮消耗品の固まりだから。
「ここ前にヤったんだけどなぁ」
「なんでまた壊れるかなぁ」って、
よく考えたらその場所、前に交換してからもう10年以上経っちゃってる。
歳取りすぎて10年が「この前」になっちゃってる。ってことがまぁある。
いま、この瞬間だって2015年は
「ついこのあいだ」だもん。
30年以上も乗ってれば
もう色んなトコか3周、4周目。
それは「当たり前」のこと。
…エンジンはほかの理由もあって
10周はしてるけどww
てな感じで答える。
確かに怖いよね。
いくら憧れだからって旧い車に乗るのって。
なにがって、壊れることより何より
「知らないこと」が。
大昔、メカやってた先輩が言ってた。
「この手の車に乗るのはいいけど、乗り続けられるかどうかはお金じゃないんだよな」
「確かにお金が解決してくれることもあるけど実は違うんだよ」
「車が壊れたりトラブったりを自分のせいに出来るかどうか。」
「怠慢ってやつ?知らないことを知らないままにしてる奴らは結局降りちゃうよ。嫌になって。」
「車検にせよ、整備にせよ、知らねーから金額の妥当性もわかんねーじゃん?
だからできるだけ安くしろってなるじゃん。それなのにすぐ壊れたからって車屋のせいって、こっちはたまんねーよ」
って、なんだかヒートアップしてきたのでその時は俺が謝りました(笑)
車に限らず、仕事でもなんでも
「知らない」ことを
責める人はいない。
「知ろうとしない」ことが
責められる。
旧車に乗る「覚悟」そして「姿勢」をその時教わりましたが、これは20代の自分に30代の先輩が言ってたこと。
50代になった今でも、大事にしてる言葉です。
