コルベット クーペのインテリア・アメ車・修理・DIY・デッドニングに関するカスタム事例

まいど〜♪
毎回似たような写真でなんかすみません笑
相変わらずダラダラやっとります(^｡^)
洗車もしてないし、全然乗ってないな〜笑

赤だったドアの内側も塗りました〜(^.^)

んで、前回の続きだったかどうかは忘れましたけど、並行して割れやカケの補修を夜の間にちょこちょこやっていきますかね〜

裏側は皮貼るついでに両面テープ貼ってズレないよう固定してます

もうこれしかないってんでプラリペア(☝ ՞ਊ ՞)☝
何を隠そう、

初めて使います♪

なにやら、割れたとこの周辺を思い切りVの字に削れとな？
プラリペアが入り込む隙間を増やす為らしいです(^.^)

ってんで、削ったあとプラリペアを垂れ流していきました！
ヘタクソすぎやろ〜笑
この段階で、もう割れる気は全くしないです！

思ったより、カチカチに固まって硬いですね〜
多分、曲げてったら、他のとこが割れます笑

ついでに、ガラスクロスを敷いて、これでもかと垂らしてあげました笑

ここも見えないとこだから、耐久性重視で笑

割れてカケて、ボルト固定できなくなってたとこも、とりあえず、プラリペア垂らしていきます！

ルーターで形整えて、穴開けて、、、、

お
！
なかなかうまくなってきた笑

うまくなってきたところで、

さて、本題の、バイザーの部分の裏の鏡のカバー！
のツメ！

のが多くて読みにくいですか？

ポッキリ折れてて、元がどうなってたのかさっぱりですʅ（◔౪◔ ）​ʃ

まあしかし、考古学者は、
骨一本から恐竜の全体像まで予想するってんだから、こんなのできないわけないですね。

このくらい。

、、、、

こうかな？
違うような気もする、、、

ていうか、このやっつけ仕事感は素晴らしいですね。
我ながら笑

もうカバーなんかいらない気がしてきたな〜笑

んで、ルーターで形を整えまして、、、、

仕方ないので、現物合わせでやってみました(^.^)

あと色塗ればなかなかいい感じかな笑

しかーし！

グリグリやってると、
やっぱり折れました笑

あっこの谷間がなんともうまいこといかん！

でも、よく見ると、折れてるとこは、
前のが残ってるとことの境界が綺麗に剥離した感じですね〜。

これは、折れたトコが綺麗すぎたから、もっと粗く削ってデコボコにすりゃいんかな？

影も形も残って無かった側は、かなり強力に仕上がってます！

また後でチャレンジしてみたいと思います！

お次は、鏡をバイザーに付けてる部分の爪！
本来なら円周に8個ぐらいあるはずなんですが、
2個しか残ってません！
しかし、元の形がわかるだけマシか、、、

お湯沸かして、瓶に入れまして、、、

型取り君とやらを練っていきました！

トマト色わる〜笑

こんなふうに貴重なツメのかたをとって流し込みます！

なんやこれ〜笑

お湯がぬるいと、柔くならずに、うまいこと型が取れませんね〜

もうちょっと練習してみます笑

デッドニングもどきはどうなってるのかと申しますと、
これは、むかーしC5をデッドニングした時のあまりの制振材ってやつです。
かなり、重量あって、
結構高かったです(^.^)

こいつの残りも少ないので、こんな風に貼っていきました！
やらないよりはマシだろ〜笑

ゴミに出すのもなんなんで、、、笑

その上から、安い防音材？貼りまして、

その上から、元々ついてた防音材？
多分ステレオ関連だとは思うんですけど、
クッソ重いやつを張りまして、、、

さらに3枚重ねの防音材？
をこれでもかと笑

貼っていけばいくほど、作業の音が響かなくなっていって、すごい実感できます笑

最後の方は、静か過ぎて自分の心臓の音が聞こえたような気がしたようなしないような。

あっ！多分してませんでした！

うりゃ〜！

おや？

保冷バッグみたいなりましたけど、

こーれ、隙間も全てコーキングでうめたったし、冷蔵庫なるんじゃないですか？

まあ、しかしなーんかそれらしくなった気がしてきたな〜笑

さて、これから前側とか配線もやっていかないとだな〜(；°̥̥̥̥̥̥̥̥艸°̥̥̥̥̥̥̥̥)

結構おもろいけど、時間かかる〜(^｡^)