Z360GT ハードトップの愛車とのストーリーに関するカスタム事例
2025年11月30日 18時15分
ホンダZ歴は18歳の時から始まりました。
幼稚園児の頃からZの存在は知ってましたが、小学生の時だったかにクラウンモデルのホンダZ・GSを手に取り箱の説明書きを読んだら5速ミッションに前輪ディスクブレーキとタコメーターを装備してたとあるじゃないですか!!
当日の550軽自動車は4速マニュアルのモデルしか無く(ATさえ無かった)、それより古い360ccの時代に5速があったなんて素晴らしい!!とプラモを買い、「いつかはホンダZ…」と将来を夢見るようになりました。
それから数年経ち高校3年で免許を取った当日に1つ年上の幼馴染から水冷ZのGSSを借りて飯を買い出しに行ったのが初ドリブン。
そのZが3ヶ月後に私の初マイカーとなりました。
コスミックのホイールは幼馴染が装着した物ですが、オフセットがアウト側に寄ってしまってたのでハンドリングがよろしくなく私は気に入らなかったです。
メッキのドアミラーは良かったですけどねー。
「逆行は勝利!」
とか意味の分からないコンセプトで撮った1枚。
世の中にデジカメが無かった時代の物なので一眼レフ・フィルムカメラでの撮影でしたが画質が荒いです。
結局ガキンチョが繊細なメンテをするスキルを持ってるわけも無く1年余りで手放しました。
それから長い年月が経ち自力整備をするスキルは身に付いたものの、単なる古い中古車で買えたZもいつの間にかヒストリックカーの仲間入りをし、「たとえ世界で1台だけになったとしてもパーツは供給する」という方針だったはずのホンダも純正部品の生産を次々と打ち切ったため手の届かぬ存在となってしまったのです。
そして21世紀に入り再所有の夢も忘れかけていたある日、沼津に住む友人が身辺整理で手放すライフを身請けしてほしいと持ちかけてきました。
ボディが腐食していたのと純正部品供給が途絶えている状況に不安はありましたが、ネオライフやコーククラブ、そして今は亡きオートスポットやファイナルステージの存在に勇気付けられ申し出を受けました。
このライフとは5年半付き合い、その間にドライブシャフトブーツ交換やハブベアリング交換、エンジンやミッションの載せ替えや分解組立を経験します。
ライフを3回目の車検に出そうとしたところボディの腐食で通すのは厳しいと宣告されたものの、お世話になってた整備工場にたまたまZが入庫しており、それを格安で譲っていただけることになりました。
そのZにも10年ほど乗り数々の思い出を築いたものの、やはり元々程度の悪かったボディの腐食が進み車検NGの宣告。
そして、今のZをヤフオクでレストアベースとして落札し先代のZから数々のパーツを移植しつつエンジンはリニューアル。
まだまだZとの生活は継続できそうです。
