ミラジーノのマーシャルヘッドライト・ヘッドライトブラケット・マーシャル・マーシャル ヘッドライト889に関するカスタム事例

マーシャル889ヘッドライトを装着してみる。

社外ライトブラケットの精度が悪くてセンターだと思う部分を基準に組み立てるとヘッドライトが曲がってしまうので取りあえず(そこそこ)真っ直ぐヘッドライトが取り付け出来るように

簡易的ではあるけど

垂直

水平を見ながらブラケットの位置出しをして純正ライトハウジングに仮固定。

ちなみに(真)ジーノは事故修復歴ありな車だからこれを基準にブラケットの位置出しするのに少し不安があったので

緑ジーノにも装着してみるがこの車も事故車ではないが右フェンダーがタイヤを巻き込んでめくれ歪んでおり簡易的な板金をして直したからあまりあてにはならない部分もあるけど取りあえず装着出来たのでOKって事に。

ちなみに(真)ジーノではボンネットに干渉しそうな部分が緑ジーノでは全く問題無いので(真)ジーノのバルクヘッド右側は1cm近く寸法がずれているかもしれない。

そんな感じで再度ライトを(真)ジーノに戻して

光軸確認。

ロービーム、

ハイビーム。

お次に比較として光軸が出てる(はずの)(偽)ジーノ、ロービーム、

ハイビーム、って感じでマーシャル889も似たように調整出来たので光軸も大丈夫だと思う(事にする)。

んで今回は

出目気味にならないように

工夫してブラケット製作してみたので

ミラクラシックライトブラケット流用装着の(偽)ジーノと似たような感じに社外ヘッドライトが装着出来たかなと。