クラウンアスリートのこんなのクラウンじゃない・DIY・grs204・フルバケ調整・フルバケの真髄を引き出すには調整を繰り返すしか無いに関するカスタム事例
2025年11月22日 18時19分
GRS204と、GS131(不動)の新旧クラウンオーナーです。 主にDIY作業をアップしますので、参考になる情報になれば是非ご活用下さい。 ---以下過去分--- 淡河428の5.1km タイムアタックの条件 センターライン縛り センターラインオーバーはタイム無効 CT9A 8MR 上り3m3s 現状トップタイム 下り3m17s
フルバケ調整しました。
いちいちアップする事でも無いと思ってたので初めてアップしますが、調整は今回で6回目となります。
ステアリングをフラットスポークのウッドコンビから、フルカーボン製の60mmディープコーンにレザーを手縫いしたステアリングにして、手前にオフセットしても遠くならないようにしました。
ところが…
まだしっくりこないので、今夜は山に転がしに行って納得できる位置に調整しようと思います。
座面は臀部から膝裏まで触れて、ブレーキでもズレない様に角度を付けてしっかり支えるイメージ。
背面は力を抜いて背もたれにもたれながらもハードブレーキでブレず、S字コーナーでGが左右に切り替わっても動かないのが理想で…
走ってても超絶柔らかい高級ソファーに埋もれてリラックスするような感じに出来れば理想。
今のところ、アクセルとブレーキの距離は悪くないですが、背中に少し隙間が出来て離れるので、ここから少し前傾に倒すか…悩みどころ。
フルバケはボルト位置が決まってるので、微調整が難しい…😇
