インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2025年09月16日 00時28分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
かれこれ5年の歳月が流るる如し
当時から始まる
ノーマルでのチリ合わせ
手直しで直している
歴代5気筒HONDAとして
意外にもボディラインがハッキリしてて良かった
下手にエアロを巻きたくないのは
ノーマルで一番しっくりした製品だから
無限とかも
何故か?アンダーは製品化しなかった
VIPじゃなくて
スポーツカーだからだ
故に
場所や
ステージ
市内だろうが
峠だろうが
私には関係ないんです
気にしないから始まる
小さいから楽になる?
それとも違う
大きさを感じない感覚
人馬一体感
だから
シートは変更した
完成まで時間がかかった
私のスーツである
一ミリのズレた感覚もない
車とは道具だろう?
それもアリだ
でも
人間って感じがする
エンジンに魂を込めている
楽しみと
ストレス発散は麻薬
作り手と
カスタムとは
チューニングで
別の宝石箱になれる
人は
同じ事を真似しないように気をつける
旧車と
絵の具🎨
ストーリーで見ると
惨めにはならない
HONDAには
感謝しか無い
私にはね
傷だらけの生き方も
私らしい
事故歴も
何とか直せてしまった
トランクの雨漏り
錆とか劣化も本当に気をつけてきた
後始末はしてある
残っている作業は
塗装かな
ボルト🔩も改良した
ノーマルは樹脂グリップ
錆で壊れてしまった
コイツはシビックの流用
時間かかった
腐ってないのが自慢
スコップも携帯型