sonic1962♪さんが投稿したTEAC・TANNOY・Apple・HAYAMI・SAECに関するカスタム事例
2021年01月11日 21時00分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを頻繁に下さる方のみです。フォローよりもイイねをマメに下さるほうがありがたいんです。もらった分のお返しイイねは気づき次第お返しします。 相互フォロー関係になっても当方の更新に反応を下さらない期間が数週間ぐらい続きますとそちら様の更新へも反応を見合わせフォローを解除しますのでご理解下さい。 私はフォローやフォローされることに執着がないので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
雪で遅れた荷が3点今朝着弾📦📦📦
→ からの → セッティング😏 (画23枚)
上画 USB-DAC機 UD-301-SP (TEAC)
パワードスピーカー 2本
GOLD5 (TANNOY🇬🇧)
ハヤミ工産のSPスタンドキット
このUSB-DAC機にはSAECのUSBケーブルが付属。
(オーディオ仕様、Type A-Type B)
安い割に作りも良く、多機能👆
USB-DAC機選定にあたり、GOLD5とXLRバランス接続したかったので同価格帯数機種の中から消去法でこのUD-301を選びました。
この機種はリリースされて5年くらいになるんでそろそろ新型が出そう。
スピーカーも開封
底面に(ブチル？)ゴム板が貼ってあるのは感心😏
接続はXLRケーブルにします。
パワードスピーカーなんでパワーアンプ内蔵です。
このクラスにありきたりなD級かと思いきやAB級とな🙀
同軸2wayといえばTANNOYの独壇場🇬🇧
GOLD8,7,5三兄弟のなかでも一番小さいやつ。
それでもデスク上では割とデカい。
さっさとスタンドも組み立てました。
制振ゴムスペーサー
スタンド底板の裏に貼ります。
ガタつき防止の3点貼り付け。
デスク上に展開
BASSのアッテネーターもバックパネルにあり3ポジ選べますが−4dBにしたまま。
XLRケーブルもSAECのXR-1000
高域側トリムはフロントにあります。
このパネルの周囲がバスレフポートになってます😎
MacBookのAudio MIDI設定
内蔵SPからTEACデバイスへ出力変更👆
フォーマット
32ビット192に設定。
さて鳴らしてみますか😻
このスピーカーの専用台みたいにスタンドのサイズがちょうど良い👍
スピーカーの全体イメージも派手すぎず地味すぎない。
そこそこ質感高い印象。
YAMAHAのHS-5とかFOSTEXあたりのスピーカーも良かったんですがTANNOYのブランドイメージとこのルックスに惹かれました。
このGOLDシリーズは結構人気あって各店売り切れ多し🤔
いやぁこれは良い♨️
反対側に鎮座している真空管アンプ＋JBL4312システムとはまた違う音楽性ですわ。
低域も思ったより出ます、アッテネーターを−4dBに絞ってますけどそれでも充分な低域量。
高域もしっかりしててそれでいて耳に刺さらないのはさすが。
特筆はやはりピンポイント音源によるしっかりした定位！
デスク側のこのシステムはこれはこれで充分すぎるほどに音楽を堪能できます♪
今後あっちの真空管＋JBLシステムはJazzオンリー、
こちら側デスクのPCオーディオセットはPOPSメインでいきますわ😻
USB-DAC 3.6万
パワードスピーカーペア 4.4万
スピーカースタンド 0.4万
制振ゴムスペーサー 0.07万
(XLRケーブルはもともと所有)
プラス8.5万でこの音質はコスパ良すぎますわ😍😻👍
