RX-7のVマウント・DIY・気合い・TIG溶接に関するカスタム事例

[Vマウント化④]

今回はラジエーターのみの写真になってしまうので
映えを意識した写真にしてみました😎😎😎
どうですか？

はい、続きます。
3代目さんです😎

普通のラジエーターなら写真のように
一方方向に流れていきますね。

でも今回は配管のレイアウトも考え
ターン式にしたかったんです👹

矢印の流れです。
○のところに仕切り板を入れると
冷却水がターンしてきます😎

こうしておけばラジエーターをセットしたときに
配管長を最短にでき見た目もスッキリします。
(実際は外から見えることはないんですけどね)

そしてターンすることにより1方向のときより
長い間冷却ができて、いい感じになるそうです。

加工を進めていくとびっくり👹
3代目さん、普通のラジエーターじゃなかったんですね。

コアの中に仕切りが入ってました。
矢印の流れですね。
まさかの2ターン😎😎😎
さすがです。

そして
今回のラジエーターの加工で避けては通れない

溶接・・・

そう、TIG溶接です。

んなもん、やったことないです😎😎😎
触ったこともないです😎😎😎
見たことはあります😎😎😎

で、たまたま溶接機があったんで
チャレンジしました。
やらないことには進まないんです。
もちろん教えくれる人はいません。
オンリーロンリー
ホーリーナイトです。

結果としては、なんとかなりました。
なせばなるです😎
だってラジエーター1台潰してるんですもの。
2代目さん、ありがとう。
そして1諭吉さん、さようなら。

何かを得るためには多少の犠牲は必要ですね😎😎😎

再び映えです😎

今回のVマウント化ではほんとに
溶接は避けては通れないものでした。
溶接無しでやる方向も考えましたが
やはり出来栄えを考えると溶接は必要になる。
たまたま仕事の関係で溶接機は手元にあったため
(これが大きかった)
チャレンジすることに。

結果としてはやってよかったです。
これがきっかけで今ではステンレスも
やりますし、仕事でも使うようになり
DIYでも仕事でも幅が広がりました。

チャレンジするっていいですね😎
いまはアルミ缶溶接、絶賛練習中です👹

もう少し続きますにょ

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