ミライースのKazBody・エアコンガスクリーニング・ミニカーいっぱい・新型シエンタ・連投ごめんなさい🙏に関するカスタム事例

連投すみません🙇‍♂️
約9ヶ月ぶりにKazbodyにて、朝からエアコンガスクリーニングを行いました。

ミライースは、新車購入から8年は経過しており、エアコンガスクリーニングは初です。
なので、エアコンシステムは手付かずです。

エアコンガス回収量は、50gです。
こんなに抜けてたんだ…

抜けたオイル。
蛍光剤が入っておりました。

一通りの作業は終わりましたが、9度まで下がったと思いきや、温度が上がりはじめたので、原因探求のため預ける事になりました。
エアコンをONにすると、高圧パイプが凍結し始めたのです。

代車は、L375タントカスタム前期のKFターボでした。
2か月前に、エアコンガスクリーニングがされていました。

俺氏は一旦Kazbodyを後にし、再びトヨタの部品共販へ。
中に入ると、シエンタのミニカーとパンフレット、ティッシュボックスが配置されていました。

ミニカーいっぱい😁
今回は、オーリスや、ミライースの為のフューエルコーションラベル、バックドアグリップインフォメーションラベル等を、注文しました。

ダイハツ初期KFエンジンに多かった、 ヘッドガスケットの漏れを確認。
黒ずんでて見えない…🤔
エンジンマウントの状態、見るのを忘れてしまいました😅
ヘッドガスケット以外にも、エグゼやソニカ、L175ムーブ、L275ミラ、L375タント、コンテ、エッセ、初期のミラココアはエンジンマウントが早く劣化する事が多く、エンジンの振動が大きいと感じる人もいるかと思います。

俺氏はトールに乗り換えて那覇ドライブしていたら、4時くらいに連絡が来て那覇から家に帰り、すぐに車を取りに行きました。

原因は、高圧ホースに内蔵されていた小さなフィルターに、鉄粉が詰まっていたのが原因でした。
非常にどす黒く、店長がフィルターをウエスで包んでいたので、ウエスも真っ黒になっていました😱
追加整備費用も上乗せされたのですが、まだフィルターの目詰まりだけでよかったかなと思います。
冷えはもちろん、復活しました。
フィルターが無い分、鉄粉がコンプレッサーに入る危険が高まり、次からはミライースも車検毎に持っていく事を推奨されました。