ロードスターの八方向ぐるぐる投稿・通勤路の気になるお店シリーズ・ジョリーパスタ・読書・福島オープンカーフェスin新地町に関するカスタム事例

昨日の投稿に書いたように体調が悪いので、GYM活はお休みです

前回の投稿で【八方向ぐるぐる投稿】の角度を間違ってしまったので、またリセットです

4回目の挑戦ですかね

もはや100周は無理なように感じてきました笑

とりあえず1周目スタートです

【通勤路の気になるお店シリーズ】

「ジョリーパスタ」さんです

先日週末グルメで行こうとしたら、駐車場がいっぱいで行けなかったお店です

今回は平日で時間も早かったので、空いてました

これが食べたかった！

ふわふわチーズの感動ボロネーゼ¥1,419＋麺・ソース大盛¥200＋半熟たまご¥？

ふわふわのチーズがたっぷりかかったボロネーゼは、最高ですね

値段が高いのだけが残念です

【読書記録】

【32】,『N』道尾秀介(集英社文庫)

あらすじです
献花台は無数の花束で溢れたと、その記事には書かれていた
十歳の少女は路傍で死んだ
うつぶせに転がり、周囲の人々が慌てて駆け寄ったときには、もう息がなかったという
記事には生前ね写真が添えられていた
木漏れ日をひたいに受け、こちらを向いて立つ彼女は、これから自分の身に起きることなど何ひとつ知らずに頬笑んでいた
少女を殺した犯人を、私は知っている
私だけが知っている
しかし、このまま誰にも話さずに死んでいくだろう——(「笑わない少女の死」)

● ● ●

それぞれが独立した6つの短編

なんと一編ずつ、上下逆に掲載されています

連作でもなく、群像劇でもない

しかしそれらは密接に繋がり合い、絡まり合い、影響し合っている

実験的な作品を書くことで有名な作者さんですが、この作品は飛びきりでしょう

どの短編を、どの順番に読んでもいい

全部で720通りの〝顔〟を見せる作品です

読む順番次第では、謎が謎でなくなり、ただの設定になる

不気味な一致に見えたできごとが、当然発生したあたりまえのできごとになる

ミステリがミステリではなくなり、謎でなかったものが恐ろしいほどの謎になる

これは映像化は難しいのではないでしょうか

何度でも読みたくなる、変則的連作短編集です

★★★★☆星四つ

いよいよ迫って参りました

当日は朝ツーリングをしながら向かいます

6:30薄磯海水浴場駐車場〝出発〟

7:15ローソン富岡上手岡店

8:30新地町釣師防災緑地公園第6駐車場入場

あとは↑のスケジュール通りです

かなり暑くなりそうですので、熱中症対策は万全にしてくださいね

今のところ私が把握している朝のツーリングメンバーは、

ハル
両儀織さん
isamiさん
チヒロさん
まひろさん(途中合流)
tkzakiさん(途中合流)
シュワッチさん(現地で合流)
あきヲさん(仕事次第)

です

他に参加したい方がいらっしゃったら、コメントください！

すごく楽しみです！

体調、治さないと💦