hide★KR-RZ34RRさんが投稿した放浪記に関するカスタム事例

これを飲んで何かが覚醒しています🤩

あ、因みに、今日も車の話はしません🙇‍♂️

仲良しのフォロワーさんのために、
ちょっとだけ釣りの話を。

さっき、師匠から電話があり、僕の一番弟子が修行に来ているとの事でした。

師匠「お前さ、最近釣りしてないらしいけど、釣りきらんから辞めるんか？まぁ、下手くそやもんな。」

僕「はぁ？師匠、俺をナメてます？僕が行くまでもないから僕の一番弟子を送ったんですよ！」

この会話を聞いていた弟子は怪物同士が口喧嘩してるってドン引きしていましたが、こんな事はお互いに信頼してるから出来るんであって、師匠に噛み付くのは僕の伝統芸でもあります。

師匠「これがお前の一番弟子か？俺に大口叩くのは、５投以内でメーター釣らてからにせぇよ？」

僕「は？そんなにいらんですよ。俺が指示するんやから、３投でいいっすわ。」

師匠「ほぉー。お前も大した口聞くようになったのぉ。ほんなら、釣らせてみぃや」

僕「俺だって、伊達に師匠からの拷問のような課題に耐えてきてないっすわ。」

師匠「俺は優しく教えたのに、お前が下手くそやからチョットきつく指導しただけや！」

僕「メバルも釣り切らんくせに、だぁっとれ！」

師匠「こっちにはメバルはおらんからな！」

僕「おらんやなくて、釣り切らんだけや！この下手くそが」

師匠「ごちゃごちゃゆーとらんで、いいから釣らせてみぃや！」

弟子はますますドン引き、そして、僕は流れの速さを聞いて、弟子にある事を指示しました。

着水地点と操作です。

そしたら、ほら簡単でしょう？

弟子は半分泣きべそでしたが、よくやったと褒めてやりました😊

多分、今頃は吐きそうなくらい体力を消耗しているはずです。

そして今から師匠の地獄のような特訓が待っています😊

因みに、女の子ですからね😊

師匠も嬉しそうに笑っていましたよ😊

「お前の弟子はよぅやったよ。ちゃんとルアーを持ってるやないか。しばらく釣りはせんでも、このまま感覚は磨いとけよ」と。

師匠から教わった事、そんなに簡単に忘れるわけにはいきませんよ😊

それを弟子にもちゃんと伝えられていて、本当に安心しました😊

内心、ハラハラでしたけどね😂

最終的に弟子が釣ったのは、これくらい。

師匠の隣で、これはよくやったね☺️

これは師匠が釣ったヤツ😅

やっぱ、隣に並ばれたら、うちの弟子でも敵いません😅

これは師匠の僕の責任ですね😅

でも、怪物の実力を肌で感じて、刺激になったかな。