ミラのl700・純正マフラー研磨・研磨というよりは削り・熱々の線香花火と友達に関するカスタム事例

お盆休みなので　純正マフラー磨いてみたパート2へいきます🎵
しかし、サビが本当にやっかい‼️
手磨きにこだわりたかったですが、サビがめちゃくちゃやばかったので…もう怒った😒💢💢
工事現場で使われるガードレールの塗装やサビを落とす超強力なグラインダーの砥石を使うという暴挙へ(^-^)笑笑
さすがに磨きすぎると後戻りできないので慎重に、ときには　『サビのバカヤロー』叫びながら　豪快に研磨します🎵笑笑
まずは今の状態から…　　
本当にこれでも手磨きでかなーり時間かけましたが本当に落ちない( ；∀；)

例の砥石を使い、わずか10分…
　　嘘‼️(°Д°)　とれるやん( ；∀；)

この部分もめちゃくちゃ手がいたくなるぐらい磨いたのに( ；∀；)
これでめちゃくちゃ落としたほう( ；∀；)もとの写真とっておけばよかった( ；∀；)
マフラーの金属部分が見えないぐらい酷かったです( ；∀；)

❤️いやーん♪　　綺麗になるな(^-^)
まだ、荒削りだけど　綺麗になります🎵
ただ、まだちょっとサビっぽいところはありますが…これは虫食いのやつですな(°Д°)サビ自体はほぼとれてます( ；∀；)虫食いのところだけはどうしても取れないですな( ；∀；)そこはもう仕方ないですが( ；∀；)　　

これめちゃ酷い( ；∀；)ここは研磨してなくて　この状態がマフラー全体でしたので　どれほど酷かったのかがお分かりになると思います🎵　　

ここを研磨したら　発覚(°Д°)　これ、マフラー擦ってますね( ；∀；)　以前にとんでもない悪路をどうしてもいかないといけないときがあって、『ガッガッ』ってなった時、潜ってみてもなんも発見できなかったですが、今回、研磨して　見つかりました🎵　
新たな発見ですな♪しかし、本当に磨けますな♪　　でもかなり強力なので本当にここを研磨するときは擦ったあとがあるので薄くなって、いるので穴あく可能性があり、かなり慎重に行いました(^-^)

マフラーの取り付け部分も　かなりサビてます( ；∀；)　　もちろん、ここも磨きます🎵

…結果、ここが一番綺麗に磨けました♪(^-^)笑笑　　いゃーここまで磨けるなら満足ですな♪　　ただ、狭いところやサビの浸食が進み虫食いの状態ですと　取れませんが　ある程度の部分はかなり綺麗になります🎵

風呂場が汚れまっくてます( ；∀；)笑笑　
　あと、ここまで磨けると　研磨というより削るの方が近いので　粉というよりは熱々の線香花火みたいな削りカスが大量に出ますので確実につなぎとマスク、サングラス、革の手袋は必要です🎵　　
酷いサビのホイールやマフラーを超強力な砥石でされるときは安全配慮は必ず行ってください(^-^)　ちなみに自分は髪が少し焼けました( ；∀；)笑笑　　本当にそれぐらいのカスがでるので本当に危険なので　もしやられるかたがいましたら確実に全身フル装備で行わないとガチで危ないです(°Д°)

さて、疲れたのでここでお昼休憩☕😃🚬
あと、砥石がもう限界なのであとで某ホームセンターにて砥石購入します🎵　それでは今度は　荒削りから本研磨へうつります🎵