tatsuya0044さんが投稿したカスタム事例

おはようございます☀

昨日の残業には参りました

仕事がある事に対しては文句を言うつもりはありません。

何が腹立つかと言うと営業と客先間のやりとり

現場がどういう状況か毎朝ミーティングをしてるのにも関わらず仕事の受け入れをしてしまう当たりに憤りを感じます

ちゃんと日限界稼動って言うグラフ📊があって今週は残業しなきゃ間に合わないの状況の中で特急はあり得ない

報蓮相は重要だって言っておいて矛盾しすぎて話しにならない

しかも俺らが聞かされたのは昨日の4時近く。

定時終わり1時間前に言うバカがどこにいるんだって話し。

正直俺はもう信用してません。

離職をするのにはこういう事をする会社に嫌気がさします

職を離れるまでは自分の仕事は全うします

全力でやります

辞めるからやる気がなくなるのはわけが違います

そう言う適当な事はしたくないんです

この先にユーザーがいるから

それを待ってるユーザーがいるから頑張れるんです

だから受注があるんです

仕事に妥協するつもりはないです

こっちはいつでも本気でやるんだからがっかりだけはさせないでほしい

背負うもんは楽じゃないんだよ？

なんでも責任押し付けられたり

どんなクソみたいな仕事であろうと俺は手を抜かないの知ってんだろ？

何度楽になりたいって思ったことあるか

逃げ出したくなるときだってあるよ

それでもやらなきゃなんねぇんだよ？

変わりなんていない

俺にしか出来ないことがあるから俺がやる

これに人生かけてっからよ。