インテグラのAI・フィギュア化・プラモデル化・Gemini・AI加工に関するカスタム事例
2025年09月19日 19時53分
高松燈×豊川祥子痛車の、DC5後期型のインテグラと、セカンドカーでHA24Sのアルトの、2台持ち。 タイプRに憧れたものの、タイプSに乗ってその楽しさと扱いやすさに惚れ込みました。 スズキは小さいクルマ造りが上手で、アルトワークスというのもあるくらいなので、ベースのアルトも素性はいいのだろうと考え購入。
最近流行っている、AIによるプラモデル化をやってみました。例によって、PCでモデリングの様子が描かれ、デスク上にミニカーが置かれます。
これまでのAIを鑑みれば、予想を遥かに超える高クオリティです。本物同然です。また、blenderみたいなスキャンされたモデルみたいなやつが、リアリティとファンタジーの両立みたいな感じがあって、趣深いです。
アルトのほうはこちら。ホイールが非常にリアル👀マグカップが、作業しているデスク感を演出してますね。
Googleが、GeminiでのプロンプトをTwitter(自称X)に投稿しているので、それをそのまま使って生成させてみてます。
一方で、プラモデルベースの場合はこちら。デカールや、パーツの接合に使うニス(?)のようなものもデスク上に置かれています。
プラモデル箱のパッケージがまたリアル。稲穂が色づき始めた田んぼを背景に、車の通りが少なそうな直線道路。まさに、ワイのボロ足車にぴったりな田舎っぽい風景🤭
テグラのプラモデルはこちら。インテグラとしか私は入力してないんですが、勝手にTypeR認定🤣
フロントのグリルのバッジも、毎回勝手に赤バッジに変えられてます。
Googleだからなのか、AIでは全てなのかは不明ですが、TypeSだろうとTypeRに変貌させられてしまうことが判明しました。
室内にどうのこうの、みたいなプロンプトを入れると、お洒落な家のリビング風になります。
かなりのハイクオリティに出来上がるので、皆様も一度やってみては如何でしょうか?