ビートのそれさえもおそらくは平穏な日々・ペースメーカー・感染爆発・本当の声を聞かせておくれよに関するカスタム事例
2021年08月26日 23時07分
お疲れさまです。
今日は有給取って、母を連れて仙台へ。
先月、母が緊急手術でペースメーカー埋め込んでから最初の定期検査の日でした。
朝方仕事から帰宅し目覚まし掛けて10時起き……なかなかにキツい。
宮城県もまもなく緊急事態宣言下になるとの事で、仙台の人口密集地にある病院へ行くのに若干ビビりつつモコを走らせ、無事到着。
昼時の県庁付近を通過の際は、お昼で通りに出てきた人の多さに車中からビビりまくる田舎者老親子でありました。
屋外ではありますが未だ布マスク・ウレタンマスクの方や、マスクずらして談笑してる方々が見受けられ、これは感染爆発もやむなしとの印象を持ちました。
病院到着。
予約があるのでスムーズ？に……母を各種検査で指示された通りに病院内を行ったり来たり(全然スムーズじゃない…)。
そして長い待合時間……
最後に、なにやら巨大な測定機器と無数のモニターだらけのSFチックな部屋にて母の身体に埋め込まれたペースメーカーのシステムチェック？に同席。
(チェック自体は小さな機械とノートPCだけ)
物珍しくキョロキョロと設備を観察したりしてるうちに、問題無く終了。
帰る途中、空いたスーパーで手早く買い物を済ませて夕方に帰宅。
疲れた……
軽くビートをバケツ洗車して、夕暮れにガソリン入れと買い物(買い忘れ追加……)
帰宅後、先程まで気絶(爆睡)してました……
よほど疲れてたのか。
画像は昨晩帰宅途中と、今夕のものです。
(撮ってる余裕くらいは保ちたいものですね)
(……撮ってたから余計疲れた？)
(いやいや、撮ってないと更にドツボですにょ)
したら、また。🙋
