ランサーエボリューションのDIY・USパーツ・失火・スパークプラグ点検・ダイレクトイグニッションコイルに関するカスタム事例

年末年始はトッポにばかりかまってたので、エボの投稿は久しぶり。
いつの間にか年明けてましたね。
あけましておめでとうございます。

年明けて2週間ぶりくらいに動かしたら、走ってる途中にチェックランプ点灯して、一発失火。
路肩止めて、暫くしたら復活したので、様子見ながらその辺をぶらぶらして帰宅。

そう言えば前回プラグ変えてから2万キロ以上走ってるし、サーキットも何回か走ってる・・・。
そろそろ交換する頃合いか。
1番の外側電極だけ減り方変だし。

家から出す時、4年モノのバッテリーも終わりかけてたから、こっちも交換するか。

プラグチェックしたついでに、この車唯一のUSパーツです。

JDCustoms U.S.Aのフルダイレクトイグニッションキット。

ハーネス変換して、純正のメイン・サブコイル構成を、4つのコイルにそれぞれ振り分ける単純な物です。
同時点火って事は変わり無いですが、下の吹け上がりは多少良くなりました。
因みに、35GT-R用コイルではありません。