くぬぎチハヤさんが投稿した柊プロジェクト・うどん大好きマンに関するカスタム事例

平素より大変お世話になっております。

昨日は、［人との縁］というものを
考えさせられる、一日でありました。

いやはや、考えれば考える程に人と人との
交流の積み重ねの先に今がある、と考えれば
見ず知らずの人と交差する他愛のない道も
面白く思えるものです。

［画像は公式ホームページ様より拝借］

あれはちょうど、一年くらい前の話になりますが
出演者の方と、お話しさせて頂く機会が
ありまして、その［縁］で公演を
観させていただきました。

皆様はミュージシャンのライブや
アイドルとの握手会、
ラドンでの大衆演劇や、語り部の独演会、
昭和歌謡ショーや、サーカス等に
行かれたことはありますでしょうか？

筆者は、そういったイベントに行った
経験が、ほとんどありませんので
特に ダンス公演 という未知の分野での
衝撃は意識転換と呼べる程の
凄まじいものがありました。

筆者「これはTVの最前列じゃあ決して
味わえねぇ、会場の一体感が凄ぇな」

観客も演者の方も
舞台の魅力に取り憑かれてしまう気持ちが
少しだけ分かったような気がします。

そんなこんなで昨日は
柊プロジェクト さんのダンス公演を
観に行かせていただきました。

そんな事を険しい顔で考えながら電車に
揺られておりましたら日暮里駅に到着しました。

Suica？スイカ？西瓜？
・・・切符派な筆者ですが、何か？

目的地の［ホテル ラングウッド］は駅前に
ありますので迷わなくて助かります。
（別名、方向音痴君）

エスカレーターで上に進みます。

筆者「うわ、すんげぇ壁の装飾！」
（田舎者丸出しな筆者）

開演前の待ち時間中に
web optionさんの前記事を
書かせて頂きました。
（一人、そわそわする筆者）

現地で ２名 と合流しまして
計３名で、１公演目を観させていただきました。

使用楽曲と、テーマに合わせてのダンスは
躍動感と情緒感を見事に表現されたもので
表現力というものを改めて考えさせられます。

１公演目が終了しまして
出演者さんに、ご挨拶をさせて頂きまして
そして、２公演目の開始時間まで
近くの喫茶店に向かいます。

７０代、６０代、そして筆者の３０代の
世代を超えての会食。

黒蜜抹茶ドリンクの甘さが、空きっ腹に染みます。
小腹を満たした所で２公演目の開始です。

〜公演終了〜

再度、出演者さんに、ご挨拶をさせて頂きまして
帰路につきます。

せっかくなので、池袋駅の東武百貨店にて
惣菜を購入しようと散策を開始した筆者の目に
飛び込んできましたのは、一枚の看板でした。

［画像は公式ホームページ様より拝借］

ふ、福岡展、だと・・・

筆者「なに左下の！超美味そう！」

という事で途中、迷子になりながらも
８Fに到着、お目当てのメロンパンを
無事、購入出来たのであった。
（オッサンの、一大冒険記）

夕食は地元の 丸亀製麺 さんで頂きます。

筆者「うまうま♪」

柊プロジェクトさん、そして出演者さん。
昨日は、変わり映えのしない日常の中に
刺激的な時間を頂きまして
ありがとうございました。

筆者「メロンパン♪メロンパーン♪」

い、言えない・・・
昨日の昼前、公演前に 我が戦斗機 が
web optionさんに掲載されたのを
見てから、ずっと心ここに在らずだった事を。