GTOのもどき島グランプリ😎　スタート編・いつになったらスタートすんねん！・驚異のスーパーマシン・注文相撲・計画通りに関するカスタム事例

嬢「お嬢🕵️‍♀️！」
も「もどきの🕵️‍♂️！」
両「血戦！もどき島グランプリ😎　スタート編　その7」
嬢「世界最強マシン『ハヤブサ』を擁する西音寺レーシングチーム、その強さの秘密が徐々に解明されてきましたね🤔。」
も「はい。徹底的に研究しましたので、レース本番に活かしますよ😤。」

嬢「それであんたの予想では、レース本番はもちろん①ハヤブサの出走で、②V1エンジン↑でのエントリーだと考えるのね。」
も「そうです。もどきが西音寺博士の立場なら、ダートコースや山岳コースでのリスクを考え、手堅くV2エンジンのチョイスか思い切ってマシンガンテツのエントリーを考えるでしょう！しかし、その選択はないと考えてます😤。」
嬢「えっなんで？」

も「マッハ号↑の存在です。西音寺博士は最大のライバルをマッハ号と考えている筈です😤。お嬢など眼中にないのです😤！」
嬢「ドカバキドス😤✊！」
も「ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):😳、ブフォ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)😭、ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):🤕」
嬢「😡例えそれが事実だとしても、あんたに言われると腹が立つのよね( *｀ω´)！」
も「理不尽極まりないのです🤕(◞‸◟)。」

(TVアニメ版 マッハ Go Go Go オープニング)
も「世界中のファンが待ちに待った夢の対決です。ハヤブサは最高速1000Kmですが、それはジェットエンジン使用時であり、常時使えません。そうすると、ハヤブサは時速1000Kmで巡航できる訳ではないので、最高速第２位のマッハ号MAX555Kmは脅威なのです😤。」
嬢「なるほど🤔。」
も「ロングストレート勝負で、まさか世界最速を豪語するハヤブサが、マッハ号に遅れを取るわけにはいきません。しかし、V2エンジンをチョイスするとそのおそれがあるともどきは踏んでます😤。ガンテツの投入は、ハヤブサが逃げたと印象付けられます。もどき島GPレースは、全世界に生中継されるのです(もどきの空想世界において)。もしそうなったら、ハヤブサのイメージダウンは計り知れません！」
嬢「ふーん🤔。」

も「するとV3エンジン↑がベストでしょうが、前々回ご紹介したとおり、V3は不安定なエンジンなので、過酷な耐久レースであるもどき島GPに適しているとは思えません😤。」
嬢「確かに鋭い分析だわ(　ﾟдﾟ)！」
も「また、テクニカルコースばかりではないのでV4のチョイスもありません。そして最強の万能エンジンV5は燃費の問題があります😤。」
嬢「ねえねえ、西音寺レーシングチームは、ハヤブサの燃費問題にどう対処してたの🤔？」

(NET系TVアニメ マシンハヤブサより)
も「空中給油です😤 」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！えええっ。」
も「西音寺博士の妹のさくらちゃん16歳操縦によるマシンさくら号↑で空中給油していたのです。」
嬢「凄い！ハヤブサってほとんど戦闘機ね💦(　ﾟдﾟ)！ん？さくらちゃんって16歳？それが空中給油？🤦‍♀️ふ〜、熱が出てきそうだわ。」
も「😳お嬢！オーバーヒートは大敵ですよ！コロ◯ウイルス🦠もオーバーヒートも早めの対策が肝心なのです。」
嬢「うーん🧐更に悪化しそうだわ🤦‍♀️💦。」
も「しかし、もどき島GPレースでは空中給油は許されません😤。」
嬢「なんでそう断言出来るの？」
も「ちゃんともどき島GPレースのレギュレーションに記載されているのです↓😤。」

嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！追記されてる。しかも、さくらちゃんのって(⌒-⌒; )。」
も「文言を明確に記載し、解釈に疑義のないようにする。それが主催者側の使命なのです😤。」
嬢「🤦‍♀️はあ😩。」

も「さて、以上がもどきによる西音寺レーシングチームへの突撃取材結果なのです。」
嬢「西音寺レーシングチームの皆さん、ご協力どうもありがとうございました😊。」

も「さて中継は、再びスターティンググリッドに戻りましょう😤！」

嬢「ああっ、あんたの予想通りハヤブサはV1エンジンでの出走よヾ(๑╹◡╹)ﾉ"」

(少年ジャンプ「デスノート」より)

も「😏勝った！」

策士もどきの注文相撲にどっぷりはまった西音寺レーシングチーム。
皆さまホントにお待たせしました！
次回、ついにもどき島GPレース、スタートです。