アルトワークスのHA36S・アルトワークス・フラッシュエディターに関するカスタム事例

早速フラッシュエディターPhase2導入しました！
少し走ってきたので鈍感な私が参考にならないレビューしていきます！

まず結論から言いますと…
少し街を走っただけではよく分かりませんでした！！(爆

試したパターンとしましては、
①ブリッツ純正交換タイプエアクリ(ミニコン燃料減)
②ZERO1000パワーチャンバー(ミニコン燃料減)
③ZERO1000パワーチャンバー(ミニコン燃料増)
【固定パーツ】柿本マフラー 、プラグHKS8番相当、レスポンスジェット
という感じです！

フラッシュエディター導入前の話ですが、エアクリについてはまず純正からパワーチャンバーに変えて、トルク減少が気になり純正エアクリBOXに戻してブリッツを入れていたという経緯があります。

なのでまずPhase2＋ブリッツ燃料減で試したのですが、街乗り程度では体感出来るほどの変化は当然無く…
その次にパワーチャンバー燃料減で試したのですが、こちらは街乗りでも分かるくらいに加速が弱くなったかな？という感じでした。
そしてパワーチャンバー燃料増ですが、これでようやくブリッツに近いフィーリングになったかな…？程度の変化…

まだ街を少し走っただけなのでアレですが、フラッシュエディターの感想より、やっぱ純正エアクリBOXはよく出来てるんだなぁとwww
そして今までで一番体感できた社外パーツはレスポンスジェットかな…w

13日はオフ会で高速を走りますので、そのときに高速域を試したいので、それまではとりあえずパワーチャンバーでパシュンパシュン言わせておきますw

とまぁこんな感じで、鈍感な人は街乗りだけだとPhase2でもこのレベルだと思います！
以上、ハイオクデータが欲しくなる結果でした！😆