86の痛メーター・メーターパネル自作に関するカスタム事例
2025年10月20日 22時53分
痛メーター試作品4つ目。
改良点
速度と回転数の単位を入れてその部分だけ法適応(多分)。
OHPフィルム使ってたが、熱や湿気でふにゃふにゃになって見た目がよろしくないし、そのせいで針が動かなくなることが多々あったので、バックライト板に印刷したクリアシートを貼り付けた(透明なラベルシール)。
人物の変更。
警告灯類の明るさが暗いため試しにOHPフィルム2枚からクリア1枚のみに変更。
速度と回転数の単位入れても120キロ以上の「拾」がないため法的にはダメだと思われる。
120キロなのに102キロ表記だもんな。
警告灯類の明るさが明るくなったが、バックライト点灯時、黒いところが完全に遮光できていなくて若干光を通している。
あと人物のところ光が透過してしまう。
しない方法がわからない。
バックライト板の手前に人物のとこも黒くしたOHPフィルムを挟むべきなのか?
家庭用機材で素人にはこれが限界。
86BRZで作成してる人いるけどこんな感じでやりたい。
作り方がわからん。
作成したデザインと警告灯類が被るけど光らない限り、警告灯類の模様が出てこない。
どうやったらそれできる?