ティアナのmountain_edgeさんが投稿したカスタム事例

外気温が高い日が続く。電池が痛むので、電動バイクは近距離に絞り、充電時の温度には気を使う。画像は、北上した日の越谷付近です。メーター読み38度か39度。ガソリン高いから、メインを入れ換えて、ティアナかローレルをサブにしたいところ。カム4セット買いにまわって予算が無い。ティアナは、レギュラーガソリン入って、燃費重視マップが入ったVQ25DEだが、ハイブリッドにはかなわない。剛性、広さ、空力、油圧パワステとトルクステア、ギアレシオのワイドさとCVTの使い方、年式の割に頑張っているところはある。ジャンピングスポットでリアが不安定になる。自分のローレルは最終で買い直しだが、基本的には家の車なので、だいたいの事情は知っている。コノリーシート買いに行ったGT-R専門店メカニックでも知らなかったグレードなので、まあ無理もないか。中古車屋は投機的に儲かる車が好きだから、某ビッグ然り。その人はフロントデフを覗き込んで、初見だったのだろう。遅いので煽られたり、周りに見られることは少ないと思う。ローレルは乗り継ぐ人が多い車だったので、最近スカイラインを知ったのは人には悪いが自分の中では、そう悪い印象も無い。97年からしばらくは、158号を縦に山越え往復400kmで使用していた。人気は無いが、ボディは良くなっていたし、四輪マルチリンクとアテーサET-Sで基本的な走行性能は高かったと思う。これで駄目ならSNOWが有る、というモード選択ボタンが標準装備されていたのも、どうしようも無い状況で重要な機能に思う。R34シートは、シートレール穴位置を合わせる作業があったので、裏板が鉄板のRECAROみたいな剛性シートとは違うと思う。同じ純正メーカーなのは、普段使いには向いている。リクライニングが浅いのと、サイドが擦れるのと、座目の高さ縛りが気にならなければ買いに思う。本革は、夏の暑さ、冬の寒さは車格からか冷暖房完備で気にならない。RB25のタイミングベルト交換に伴う部品入れ替えメンテナンス予定、純正ゴム入クランクプーリー以外ならATIかなと考えていたところ、重いフルードダンパー610921というのを見ていた。テンショナーは、NTNの部品でひけるのかな。海外にはドライサンプ用の100万NCオイルパンがあったり面白かった。維持費かかるのと免許証は持っておきたいから、凄いリーンバーンエンジンでも出ない限りターボにはしないと思う。お金が有ったら予備車と、サビ取り費用だろう。国内メーカー社外品カムシャフトは、鋳巣が出てたり、山崩れしてたり、売価との兼ね合いで品質が良くない印象が有る。中には炭素鋼から削り出して、焼入れまでやっているところもあるが、ECUやら腰下のマッチングで敷居が高い。