コルベット クーペのシボレー・アメ車・UnderGround DIY・旧車・コルベットに関するカスタム事例

ずんずんずん♪
アングラベットくんのタイヤが4つついてお出かけしてるプレミアム画像です。

あっ

おつかれさまでございます♪

ここ2.3日あったかかったんで、セッティングがてら2日連続で小一時間ほど走ってまいりましたよん♪

初日に、ちらーっとアクセル踏んでみたら、加速時にエンジンがチリチリいっとる！
こりゃノッキングしてるな〜

つっうわけで、フル加速するのは断念！

アクセル急開時の点火遅らせないといけないってんで、アクセル開た時のバキューム進角を抑えます♪

ここの穴に6角突っ込んで調整！

写真撮るの忘れたからデスビ外してる画像ですけど、本来ならエンジンにつけた状態で調整できます♪

んで、1発で治りました♪

あと、気が向いたのでオートマのフルードの量チェックしました♪

以前フルードクーラーつけたので、フルードどのくらい入れたらいいかわかんなかったんで量見ながら適当に入れたんですけど、たまにはチェック♪

万が一フルード少なくて気がつかずにほっとくと滑って、変速もおかしくなりますからね〜

量の測り方は、なんとなくこの棒に書いてる通りです笑

見た感じアイドリング中にパーキングで測れって感じかな笑

TH350はエンジンかけずに止まってる時にチェックしたりなんかして、規定の量んとこだったりなんかしたら、圧倒的にフルードが少ないのでそのまま乗ってたらそのうち確実にぶっ壊れます笑

エンジン冷えて止まってる時は、フルードが結構おりてきてるので、HOTのとこよりはるか上が正解です♪

ミッションバラした感じそれぞれのクラッチをパコパコ押すとこのパコパコ内のフルードはチェックボールが入ってたので多分あんまりおりてこないと思うんですが、そのほかのとこのフルードはエンジン止めるとパンにおりてくると思います。

んで、測り方の正解は、

エンジンをかけて、ひととおり暖気してシフトをひととおりガチャガチャやってそれぞれのクラッチのパコパコにフルード回して、、、

パコパコって笑
名前が出てこないんですけど
パコパコするとこです笑

フルード少なくてエア噛むとパコパコの圧があがらなくて、クラッチがズルズルでご臨終ってな感じでしょうか。

そこでエンジン止めちゃうとフルードのポンプも止まっちゃって圧が抜けてフルードがおりてきちゃうので、
エンジンかけっぱなしでパーキングで測るのが鉄則！

だと思います笑

フルード漏れなんかがあって量が気になる方は、エンジン止まってる時にチェックしてヨシってなっても、実際には量が少なすぎてそのうちたまにシフトしなかったりクラッチお亡くなりになるので注意してくださいっ♪

って、余計なお世話かなっ笑

んで2日目♪

途中でソフトクリーム！

外気温17℃とあったかかったんで、ソフト食いてぇ〜とか思って買ったんですけど、
さみぃ〜笑

体の芯まで冷えてガクプルです笑

ありゃ〜こりゃ向こうのほう完全に雨降ってるね〜！

濡れるのヤダから引き返そう笑

いや〜それにしても、やっとほぼ全てにおいてまともに走らせれるようになった感じです笑

今の季節、水温も終始75℃前後、油温80℃程、トランスフルード60℃程で安定してるし、
キャブのセッティングも、停止後など時折パーコレーション気味で薄くなる時があるのを除けばほぼほぼ決まってきた感じ♪

この前、ガソリンのパイプを断熱したぶんのガソリンぶん、走りだしてパーコレーション気味で薄い時間帯が1分ぐらい短くはなってるのは間違いなさそう♪

やっぱキャブのフロートなんとか断熱したいな〜

また考えよっと♪

まあしかし、この状態なら、毎日の通勤は楽勝だし、遠出も割と安心していけそうな予感がします♪

ようやくちょっとづつ、あの計器とのにらめっこのトラウマから解放されつつあります笑

コイツがうちにきてからここまでなるまで長かったな〜笑

いっときの間は乗って楽しもう♪

またどうせ近々バラして遊びだして乗れない日々になると思いますけどね笑