カローラレビンのAE86レビン・クラッチペダル・マスターシリンダーOH・レリーズシリンダー交換・キノクニ メッシュホース ステンレスに関するカスタム事例
2026年02月15日 23時09分
(記録用)
クラッチマスターシリンダーとレリーズシリンダーの交換
10年未交換なので、ASSY交換。
今回、ホースはキノクニのステンレスに交換。
クラッチマスターシリンダー
31410-20282
クラッチレリーズシリンダー
31470-12050
まずは、面倒くさがらずシートを外す。
※これやらないとめちゃくちゃ体勢しんどい。やってもしんどいけど。
仰向けに寝転がりクラッチの根本。
ペダルはキングピンを割ピンで固定されており、他にはバネ、あと見えにくいけど上側の長いボルト(14mm)で固定されている。
マスターは見えにくいが、室内側が1箇所、エンジンルーム側が1箇所(12mm)で固定されてる。
外す順番は上のとおり。
※外すよりも付ける方が圧倒的にツラい。
付ける順番は上の逆だが、難所はマスターの固定ボルト(12mmロング+エクステンションを駆使して取り付け)と上側の長いボルト(クラッチペダルをブラケットの穴に合わせてボルトを通すのがキツイ)
キングピンと割ピン、バネは比較的すぐできる。
クレビスとキングピンが少々変形していた。
たまーに音が出てはいたが、カラーブッシュ等は特段損耗は少なかった。
今回は以下を交換。
クレビスブッシュ(黒1個)
90386-08002
キングピン(1個)
90240-08006
クラッチペダルクッション(1個)
90541-06008
クラッチペダルブッシュ(2個)
90386-13007
10年未交換だが、ぱっと見は綺麗。
けどタンクの下には汚れが溜まっていた。
下側にマスターシリンダー自身の固定ボルト(12mm)1つ。右側に10mmフレアナット1つ。
※6角レンチM6でファンネルを二つ外さないと作業不可。プラスチックの注射器である程度ブレーキオイルを予め吸い出す。
マスターシリンダーとレリーズホースを繋ぐ配管は必ずフレアナットレンチ(10mm)で外す。
当初渋かったため、ラスペネ浸透させてレンチ延長で取り外し。
固定金具は、ペンチかWPプライヤーで掴んで外す。
※マスターとレリーズ外す前に緩めとくとよい。
※配管いわすと復旧困難になるため慎重に作業!!
確か12mmのボルト2つで固定されているだけなのでサクサクっと外す。
マスター外す際に漏れてくる恐れがあるため、ウエスを用意。
オイルは画像にはないが、サーキットはたまにしか走り回ることもないので、とりあえずDOT-4のモノタロウ産。
ここでトラブル発生。
新品ASSYのマスターを組んだらフレア部分が真っ直ぐ入らずポタポタとオイルが漏れる。
配管やったかと思って確認するも見た目にはわからない。
古いマスターを再度組むと何故かオイル止まる。
※詳細な原因は不明だが、おそらく配管が経年劣化で僅かに歪み?変形?が起こっているため、新品との相性が悪いor新品と中古品の個体差が大きく、ハズレを引いた可能性も。
時間もなく仕方がないため、シリンダー本体以外を交換(ニコイチ)。
結果的に高いOHとなってしまった。
OHはロッド側のゴムをめくり、固定しているスナップリング?を外す。
その後は、エアを吹き付けてピストンを押し出し取り外す。
組み付けは上の逆の手順で取り付け。
※次回はマスターとレリーズのダイレクト接続も頭に入れておいた方がよいかも。
エア抜き。
2回くらい踏み込んでもらってエア抜きしたら一旦、補充のためタンクを確認した方がいい。
※エア抜きは2人でないと無理なため応援を1人頼んどく。
※マスターからシリンダーを全交換した場合、エア抜きしにくいためシリンダーから圧送がいいという記事をみたが、通常通りのエア抜きで問題なくエアが抜けた。
何度かクラッチを踏んでレリーズ及びフレア配管部分から漏れ確認。
特に漏れはなし。タッチ感は純正ホースからステンレス製に交換だったが、あんまり体感できるほどではなかった。
マスター側の配管からも漏れはなし。
後日、時間ある時に予備のレリーズシリンダーもOHしておきたい。
