わっくんさんが投稿したカスタム事例

2024年08月16日 23時54分

2016/10/某日 HA36Sアルトワークス/4WD/5MT納車更新(2025/09/01)現在、走行距離約1.5万km メンテし過ぎの浪費車両 2024/06某日 MN71Sクロスビー/MV/4WD納車 (2025/09現在、約2ヶ月以上スズキディーラーにて各種カスタマイズ中→未だ未返却) 周囲の説得で取り敢えず所有継続。乗らないけど。クロスビー捨てて消耗車としてLBX MORIZO RR買おうとしたら止められた。まあ確かにC63 SE買った方が健全か。

スズキ車でこれをやるのが
BEST OF BEST

別車両で8年以上実験の結果、完璧な対策と結果を出した

但し、使える材料が1メーカー1種類しか無いので、この画像を見て誤ったメーカーを買うと大惨事(かなり大惨事に)になるので悪しからず

けっけ

おはようございます(^^) 以前の投稿で塗装対策は真似させて貰ったのですが、更にもう一段上の対策あったんですね。真似しようとしたらコメントで断念(TT)

2024年08月17日

わっくん

長文お覚悟くださいww ハッチのボディ部が、多社メーカーでは考えられない跳ね上げ構造になっている弊害で、ストリップとボディの間に大量に汚れが溜まり最悪錆びます。車種によって角度に差は有りますが、HA36Sアルトワークスが1番成型も酷く傾斜も鋭角なので、雨水や洗車の際の洗剤すら逃げません。更に、何故かリアハッチのストリップの空気抜きの穴が車両内側に有り、そこから水が車内に侵入する為、HA36S系アルトはリアガラスが非常に曇り易いです。リアハッチ上部に鋭角な角度が有るのはスズキ車全車です。スズキ車だけです。その弊害でストリップとボディとの密着度が低く、汚れや水が侵入します。すると鉄板と鉄板の隙間に水や空気中の汚れが侵入し、最悪錆びます。しかし予防の為に洗車毎にストリップを外していると、ルーフライナーが変形したりストリップもあまあまなり、状況は更に悪化します。ボディの鉄板合わせ面にシール剤を入れても良いですが、合わせ面内の錆防止は出来ても、ストリップとボディの当たり面の錆や汚れの侵入やこびり付き防止にはならない。ヘタな物を貼ると接着剤が塗装を侵食して変色する。変色部を磨けば直ると安易に思いがちだが、こういった場所の塗装は薄く、磨くと塗装の地が出てしまうので状況は更に悪化します。かといって接着剤が弱い物を使えば剥がれて無意味に。接着剤をゴム系からアクリル基材に変えてもただそれだけではテープ自体の耐久性に疑問が生じます。で、行き着いたのが、Nittoのアセテートテープでした。但しコレも地味なトラップが有り、Nittoのアセテートテープで検索して購入すると、パッケージレスの商品が来てしまいます。コレは今回の作業には使えません。メーカーは同じだ、と言ってますが、全く違います。 NittoニトムズPROSELF アセテート布粘着テープ幅19mm／長さ20m です。8年以上同条件で5社8種類のアセテートテープで実験しましたが、全く違う結果になりました。 3Mは論外です。勿論、絶縁目的など本来の目的に使うならどれでも良いと思います。 8年経過後に剥がした結果は・ストリップ自体を全く侵していない・ボディ側も綺麗に剥がれる・ボディとストリップの間に全く汚れが無い・ボディの合わせ面にも何の異常も見られないでした。貼り位置は門型に左右から上面ですね。但し、アセテートなので自由度が極度に低いのでRがかかっている場所は結構貼りにくいです。それと、貼る前にはストリップを外して、丁寧にストリップ側もボディ側も汚れを落としておきましょう。そしてストリップの1段目に重なる様にゆっくり丁寧に貼って下さい。最後にアフターの為のコツが…左右下にテープの取りしろを付くっておきましょう。上面も左右に取りしろを作っておき、左右を貼る際に上から貼ってしまい、剥がす時にだけ出てくる様にしておくと良いです。簡易実験で、上部を横一線に貼って水を流してみて下さい。テープ表面はベッタリ濡れます。で、その辺一帯を乾拭きしてテープ剥がしてストリップを取ってみて下さい。全く濡れていませんから。あ、コーティングとかしてあっても上から貼れますが、コーティングメンテナンスの際は剥がしてやり直した方が良いです。クロスビーは傾斜あまいので5分で貼れますし、テープも3-5年ぐらい買わな行くても良いぐらいです。私は変態なので、常時5巻を常備しています。最後に、私は8年以上経過してから剥がしたので、テープのフチの糸がボディ側に残った箇所が何箇所か有りましたが、ちょっと変わった汚れ取りでサッと取れました。個人的には2-3年毎に剥がせば残りませんでした。(別メーカー実験の結果) ちょっと変わった汚れ取りは…ここ載せて良いのかな… アルミホイールに完全に焼き付いたブレーキダストや汚れをあっさり取るのにホイールのクリアーは全く変化が無い…軽い擦り事故で相手側の塗装がボディに付いてしまっても、その相手側の塗装だけ取れて自分側のクリアーは全く問題無い…赤色の車で長期間使用でピンクに日焼けしてしまいクリアーも塗装も死にかけてているとこに使うと汚れが落ちつつ赤色に戻る謎アイテム。 25年ほど前に買った物がいまだに無くならない…。そして倒産して廃盤になったはずなのに最近再販している謎アイテム。

2024年08月18日

けっけ

丁寧にありがとうございます(^^) これからホームセンターに買いに行きます

2024年08月18日

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